予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる
発売日:2022年6月
- ページ数
- 174p
- ISBN
- 978-4-06-527933-5
- 著者情報
- 黒木 渚(クロキ ナギサ)
宮崎県出身。大学時代に作詞作曲を始め、ライブ活動を開始。2012年『あたしの心臓あげる』でデビュー。2014年、ソロ活動を開始。2017年、アルバム『自由律』の付録として書き下ろされた小説『壁の鹿』を初の単行本『本性』と同時刊行し、小説家としてもデビュー
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商品説明
高校二年のシッポは、中学からの片思いの男子に接近するため軽音部に入る。好きな音楽はパンク、好きなバンドはクラッシュ、ダムド、ニルヴァーナ…。でもこれ、ぜんぶ嘘。すべては愛する彼のため、だった。ところが彼に近づくために用意した「設定」は、少しずつ彼女の中にあった「音楽の光」をとらえて、追い越していく。青春はエゴイスティックで汚くて、生々しい。それでも眩しい一瞬の光だ。あの光はスポットライトか、それとも恋か。
黒木渚、ベストアルバムと同名小説、ついに発売!
不純な動機から始まった音楽は、私のすべてになった。
「私の歌で、こんな世界ぶち壊してやる!」
誰にも話したことがないけれど、私は光と共に生きてきた。
未来について想像するとき、私の頭の中には必ず白い光のイメージが浮かぶ。
高校二年の「シッポ」は中学時代からの片思いの相手、森園太陽に接近するために軽音部に入る。
好きな音楽はパンク、好きなバンドはクラッシュ、セックスピストルド、ダムド、ニルヴァーナ……
これ、全部嘘。
だけど太陽に近づくためにシッポが周到に用意した「設定」は、徐々に彼女の中にあった「音楽の光」をとらえて、
追い越していく。
眩しくて白いーーあの光はスポットライトか、それとも恋か。
音楽を始める動機なんて、不純だっていいじゃないか!
音楽×小説×青春
歌手兼小説家・黒木渚が初めて描く青春と音楽。
青春はエゴイスティックで汚くて、生々しい。それでも眩しい一瞬の光だ。
商品詳細
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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