文化大革命とモンゴル人ジェノサイド 上巻
発売日:2022年6月
- ページ数
- 367p
- ISBN
- 978-4-7942-2582-5
- 著者情報
- 楊 海英(ヨウ カイエイ)
モンゴル名オーノス・チョクト。1964年、内モンゴル自治区(南モンゴル)オルドス生まれ。北京第二外語学院大学日本語学科卒。1989年来日。別府大学、国立民族学博物館・総合研究大学院大学で文化人類学を専攻、中京女子大学助教授を経て、静岡大学教授。2000年に日本へ帰化、日本名は大野旭(おおの・あきら)。2010年『墓標なき草原―内モンゴルにおける文化大革命・虐殺の記録』(岩波書店)で第14回司馬遼太郎賞受賞。2018年には第19回正論新風賞受賞
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商品説明
1966年に中国文化大革命が始まったとき、内モンゴル自治区には150万人近くのモンゴル人が暮らしていた。だが「少数民族のモンゴル人は全員が粛清の対象とされ、少なくとも34万6000人が逮捕され、2万7900人が殺害され、12万人に身体障害が残った。これは中国政府が大幅に被害者数を縮小して発表した公式見解である」(序章より)本書は約6000頁にのぼる中国政府の公文書と被害者報告書、加害者側と被害者側の記録など、ほとんどが中国では未公開で研究者も閲覧できない資料をもとに、封印された殺戮の全貌を検証した決定版である。
1966年に中国文化大革命が始まったとき、
内モンゴル自治区には150万人近くのモンゴル人が暮らしていた。
だが「少数民族のモンゴル人は全員が粛清の対象とされ、少なくとも
34万6000人が逮捕され、2万7900人が殺害され、12万人に身体障害が残った。
これは中国政府が大幅に被害者数を縮小して発表した公式見解である」(序章より)
本書は約6000頁にのぼる中国政府の公文書と被害者報告書、
加害者側と被害者側の記録など、ほとんどが中国では未公開で
研究者も閲覧できない資料をもとに、封印された殺戮の全貌を検証した決定版である。
『ジェノサイドと文化大革命――内モンゴルの民族問題』改題。
商品詳細
- シリーズ名
- 草思社文庫 よ2-2
- 出版社名
- 草思社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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