憲法研究 第10号(2022/5)「〈特集〉憲法判例理論 1」
発売日:2022年5月
- 巻の書名
- 〈特集〉憲法判例理論 1
- ページ数
- 336p
- ISBN
- 978-4-7972-7900-9
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商品説明
◆第10号特別企画 特集:【憲法判例理論(I)人権】―第一線の執筆陣が集って益々充実◆
創刊10号特別企画 特集「憲法判例理論(I)人権」。本誌の特色として、単なる判例解説ではなく、一歩踏み込んだ、憲法判例理論の研究、18論考(市川、渡辺、木村、館田、西村、音無、佐々木、武田、金井、赤坂、志田、齊藤、塚田、江原、多田、實原、遠藤、青井)を掲載。他に、投稿論文4本(小川、大野、山本、齋藤)、憲法年表など。
目次
『憲法研究 第10号』
辻村みよ子(東北大学名誉教授) 責任編集
【目 次】
◇創刊第10号特別企画◇
特集:憲法判例理論(I)人権(第10号)
◆企画趣旨:人権判例理論の新展開―日本国憲法75周年・『憲法研究』5周年を記念して〔辻村みよ子〕
I 本誌の歩み
II 本特集企画の意義
III 人権判例理論の展開
IV 第11号特集との関係
◆1 判例理論の展開と最高裁判所裁判官〔市川正人〕
はじめに
I 投票価値の平等
II 家 族
III 最近の憲法判例の動向と最高裁裁判官
結びに代えて
◆2 憲法判例における比較衡量諭の諸相―法令の違憲審査から視点を移して〔渡辺康行〕
I はじめに
II 基本権法益と公益の衡量
III 基本権法益相互の衡量
IV 結びに代えて
◆3 憲法上の権利総論:権利主体論の展開と個人の多様性―生殖関係なき異性カップルと同性カップルとの婚姻における不平等を素材に〔木村草太〕
I はじめに:憲法訴訟の意義
II 「結婚の自由をすべての人に」訴訟
III 生殖関係のある異性カップルと生殖関係なき異性カップルの区別
IV おわりに:古典的な権利主体論と閉鎖空間の権利主体論
V 補論:同性婚禁止規定の合憲性
◆4 「外国人」の人権享有主体性〔館田晶子〕
I はじめに
II 東京都管理職選考事件
III 社 会 権
IV 若干の検討
V おわりに
◆5 憲法の私人間効力論の再構成―「私人間」適用から法律解釈の統制へ〔西村枝美〕
I そもそも何を統制しているのか
II 誰が,いつ行うのか
III 私法の特性―私的自治の憲法的限界
おわりに
◆6 判例から見るプライバシー権とその再構成〔音無知展〕
はじめに
I 判例の ほか
商品詳細
- 出版社名
- 信山社
- サイズ
- 23cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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