食品ロスはなぜ減らないの?
発売日:2022年6月
- ページ数
- 116p
- ISBN
- 978-4-00-027245-2
- 著者情報
- 小林 富雄(コバヤシ トミオ)
1973年富山県生まれ。博士(農学)、博士(経済学)。商社、シンクタンク勤務、大学教員などを経て、2022年より日本女子大学家政学部家政経済学科教授。専門はフードシステム論、マーケティング論。農業から消費にいたる新しいフードシステムを解明する研究を行っている
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商品説明
「食品ロスって何?」「何が原因なの?」国内外の両面から光をあてロスがうまれる原因と課題を明らかにします。どうしたら減らせるか、解決に向けて地域や学校等で、一人ひとりができる取り組みを提案します。
「食品ロスって何?」「国内ではどれくらい生じているの?」「何が原因なの?」等々、食品ロスの現状に光をあて、その問題点と課題を明らかにする。どうしたら減らせるのか、解決に向けて、国内外の食糧事情やフードバンク等を始めとする取り組み、さらには地域や学校、個人でできる様々な活動を紹介する。
目次
1 食品ロスって何?
アルバイト先の体験/一人一ホールって……/「食品ロス」って何?/どこから生まれてくるの?/SDGsって知っていますか?/日本国内では五七〇万トン=アフリカゾウ一〇〇万頭分/家単位・地域単位で考える
2 食品ロスから見えてくること
食品ロスが引き起こしている問題って何だろう?/減らない理由をさがしてみよう/日本では? 海外では?/先進国では? 開発途上国では?/食料自給率が低いっていうことは?/賞味期限・消費期限というしばり/消費者はまがったキュウリは選ばない?/そしてゴミになる
コラム1 給食から考える食品ロス
3 食品ロスと向き合う
「もったいない!」とそれ以前/日本は食品リサイクル先進国?/リデュース・リユース・リサイクルを進めよう/フランスの規格外野菜販売「Black Market」/お隣の韓国をのぞいてみよう/日本特有の商いの習慣/それぞれの立場で食品ロスを減らす/できることをチェックシートで考える/「協業」という方法
コラム2 アニマルウェルフェアとは?
4 食品ロスをなくしたい
減らす工夫にチャレンジ!/ITとSNSの活用/コミュニケーションを利用する/食のシェアリングエコノミー/フードバンク、そして子ども食堂へ/「つくる・売る・買う」の流れを変えていく/「エシカル」という思想を暮らしのなかへ
おわりに
自分ごとにした人たち/自分一人から始まる、そして仲間を作ろう/理想は、国・行政・市民・企業・生産者が手を携えること
食品ロスについてもっと知るために
本文イラスト=ねもときょうこ
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波ジュニアスタートブックス
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 中学生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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