生きることの近世史 人命環境の歴史から
発売日:2022年6月
- ページ数
- 326p
- ISBN
- 978-4-582-76931-9
- 著者情報
- 塚本 学(ツカモト マナブ)
1927年福岡県生まれ。東京大学文学部史学科卒業。愛知県高等学校教諭、信州大学人文学部教授などを経て、国立歴史民俗博物館教授、1992年定年退官、名誉教授。2013年没
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商品説明
地震、噴火、飢饉、病気、戦争、犯罪―日本列島に暮らすひとびとを次々と襲う災禍。国家体制にひとの生命が包摂される以前、これらの危機に抗し、ひとびとはいかに生き延びたか。近代国家の成立はそれをどのように変容させたか。その知恵と努力、変遷の過程を巨細にわたり描き出す先駆的な歴史学の試み。
災害、飢饉、病気、犯罪、戦争──日本列島に暮らす人々の生を脅した様々な危険と、それに抗し生きた人々の知恵と努力の変遷を巨細にわたって描き出す、まったく新しい近世史。
目次
第1章 住民の人命環境史
第2章 ひとに殺される恐怖―十六、七世紀
第3章 生きることの選択肢―十七世紀
第4章 生きる上での知識―十七世紀末・十八世紀初頭
第5章 民衆知と「文明」―十八、九世紀
第6章 近代国家直前期の列島の環境―十九世紀
終章 近代の生命環境―生きてきた時期の経験から
商品詳細
- シリーズ名
- 平凡社ライブラリー 931
- 出版社名
- 平凡社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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