読んでおきたい日本の「宗教書」 日本人の生き方を考える12冊

小野耕資/著

発売日:2022年4月

  • 読んでおきたい日本の「宗教書」 日本人の生き方を考える12冊
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ページ数
175p
ISBN
978-4-910357-08-9

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商品説明

信じる力を取り戻せ! 生きづらい現代社会のなかで、“信じる力”が君に力を与えてくれる! 古事記や日本書紀から、親鸞、西郷隆盛、そして内村鑑三や三島由紀夫まで、“信じる力”に対峙し続けた日本人たちが現代に語りかけてくる、珠玉のブック・ガイド。

目次

第1章 『古事記』――神々が織りなす日本の原点

信仰豊かな国こそが日本だ/日本人の信仰感をわかりやすく示した『古事記』/一神教と多神教のあいまいな境界線



第2章 『万葉集』…――自然をうたう日本人の感性

日本人の魂のふるさと、『万葉集』/いま日本精神を語る意義/神道と自然、社稷――草莽の生き様



第3章 親鸞『歎異抄』――富者も貧者も、万民を救う仏

悪人だから往生できる/日本は鎌倉仏教の国かもしれないが仏教国ではない/葬式仏教のすごさ



第4章 北畠親房『神皇正統記』――大日本は神の国なり

日本人の信仰の原点、神道/仁を重んじる儒教/朱子学が国体思想を強化させた



第5章 島崎藤村『夜明け前』――明治維新への期待と挫折

国家神道こそ神道の危機であった/神道的世界観を心から信じる青山半蔵/半蔵が命をかけて信じた神道思想の論理



第6章 西郷隆盛『大西郷遺訓』――日本の真の文明とは何か

天を相手にした人、西郷隆盛/近代的利害関係の克服/感情、感性とアナーキー



第7章 内村鑑三『代表的日本人』――JapanとJesus、「2つのJ」

武士道とキリスト教の人、内村鑑三/迫害者の信仰を重視/国の誇りを説いた内村鑑三



第8章 新渡戸稲造『武士道』――日本人に信仰を取り戻させたサムライの魂

日本人に宗教心を持たせるための武士道/武士道の歴史/文明への対抗倫理としての武士道



第9章 岡倉天心『茶の本』――アジアよ、文化を取り戻せ!

草花の匂いのするアジアへ/近代文明を批判したガンジー/自己の居場所をもたらすのがアジア文化だ



第10章 鈴木大拙『日本的霊性』――霊性という宗教的情操があなたを救う

霊性に基づく共同体の再評価を/信仰と産業/近代文明という伝統破壊



第11章 三島由紀夫『英霊の聲』――国のために死ぬとは

われわれはなぜ日本人なの ほか

商品詳細

出版社名
宗教問題
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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