がん治療の薬理学 図でわかるメカニズム

  • がん治療の薬理学 図でわかるメカニズム
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ページ数
251p
ISBN
978-4-8157-3043-7

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商品説明

進歩が著しい多種多様ながん治療薬に関し、複雑な作用機序と全体像について直感的にとらえられるイラストを多数用いて解説。従来からの細胞傷害性抗がん薬・ホルモン治療薬をはじめ、分子標的薬、免疫チェックポイント阻害薬などすべての種類の抗がん薬を網羅し、レファレンスとしても有用。造血幹細胞移植やCAR?T細胞療法についても解説。腫瘍内科医、血液内科医をはじめ、各診療科でがん治療に関わる医師、および薬剤師に最適。

目次

Chapter 1 抗がん薬の開発:序論
がんの病態生理:抗がん薬の標的
抗がん薬の有用性はどのように評価するのか?
なぜ抗がん薬は効かなくなってきたり,あるいは最初から効かなかったりすることがあるのか?
薬物動態:投与された薬物の分布と代謝
薬物の効果的な作用を制限する要素

Chapter 2 アルキル化薬
ナイトロジェンマスタード類
ニトロソウレア類
トリアゼン類
アジリジン類
白金製剤

Chapter 3  代謝拮抗薬
ヒドロキシカルバミド,ピリミジン/プリン類似体,L?アスパラギナーゼ
リボヌクレオチドレダクターゼ阻害薬
チオプリンメチルトランスフェラーゼ
L?アスパラギナーゼ

Chapter 4 代謝拮抗薬:葉酸代謝拮抗薬
代謝における葉酸の役割
葉酸代謝拮抗薬とその作用機序
葉酸輸送体
葉酸と葉酸代謝拮抗薬の細胞内での代謝
葉酸代謝拮抗薬の吸収と排泄
葉酸代謝拮抗薬の有害事象
高用量メトトレキサート療法の毒性と救護療法

Chapter 5 有糸分裂阻害薬
ビンカアルカロイド
タキサン系薬物
微小管を標的とする新規薬物

Chapter 6 DNA 修復経路,アポトーシス経路,CDK 阻害薬
トポイソメラーゼ:DNA 損傷の原因となりうる内因性酵素
DNA 損傷応答経路を標的とする薬物
アポトーシスの促進:BH3 模倣薬とその他の薬物
CKD 阻害薬:細胞周期,抗アポトーシスタンパク質などを標的とする薬物

Chapter 7 エピジェネティックモジュレーター
ブロモドメイン阻害薬

Chapter 8 腫瘍微小環境と分化誘導薬

Chapter 9 単独および併用ホルモン療法による乳がんの治療
エストロゲン受容体陽性乳がん
選択的エストロゲン受容体調節薬
アロマターゼ阻害薬
アロマターゼ阻害薬とキナーゼ阻害薬の併用
選択的エストロゲン受容体分解薬
卵巣機能抑制

Chapter 10 抗アンドロゲン療法
前立腺がんとアンド ほか

商品詳細

出版社名
メディカル・サイエンス・インターナショナル
サイズ
25cm
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Cancer Pharmacology

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