白昼夢の森の少女
発売日:2022年5月
- ページ数
- 327p
- ISBN
- 978-4-04-112596-0
- 著者情報
- 恒川 光太郎(ツネカワ コウタロウ)
1973年東京都生まれ。2005年、「夜市」で日本ホー小説大賞を受賞。単行本はデビュー作にして直木賞候補となる。続く『雷の季節の終わりに』『草祭』『金色の獣、彼方に向かう』(角川文庫版は『異神千夜』に改題)は山本周五郎賞候補、『秋の牢獄』『金色機械』は吉川英治文学新人賞候補、『滅びの園』は山田風太郎賞候補と、文学界での話題を集めている。14年『金色機械』で日本推理作家協会賞を受賞
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「切りとらないで。私、死んじゃうような気がする」。8月の満月の夜、突如現れた蔦が、町と人を侵食していった。14歳だった私は、蔦に呑まれ、母を亡くし、友を失い、同じように植物と一体化した“緑人”たちと夢を共有しながら生きている。ある日刑事から、自ら緑人化した逃亡犯が、夢の世界へ侵入したと知らされ―表題作「白昼夢の森の少女」、文庫書き下ろし掌編「ある春の目隠し」ほか、現実と幻想の狭間で紡がれる11の物語。
異才が10年の間に書き紡いだ、危うい魅力に満ちた11の白昼夢。人間の身体を侵食していく植物が町を覆い尽くしたその先とは(「白昼夢の森の少女」)。巨大な船に乗り込んだ者は、歳をとらず、時空を超えて永遠に旅をするという(「銀の船」)。この作家の想像力に限界は無い。恐怖と歓喜、自由と哀切―小説の魅力が詰まった傑作短編集。文庫書き下ろしの掌編「ある春の目隠し」も特別収録!
商品詳細
- シリーズ名
- 角川ホラー文庫 つ1-6
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。