仮想通貨とWeb3.0革命

千野剛司/著

発売日:2022年6月

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ページ数
295p
ISBN
978-4-296-11421-4
著者情報
千野 剛司(チノ タケシ)
Kraken Japan代表。Payward Asia株式会社代表取締役社長。慶應義塾大学卒業後、2006年に東京証券取引所に入社。2008年の金融危機以降、金融機関破綻時の管理プロセスの改良プロジェクトに参画し、日本取引所グループの清算決済分野の経営企画を担当。2016年よりPwC JapanのCEO Officeにて、リーダーシップチームの戦略的な議論をサポート。2018年に仮想通貨取引所「Kraken」を世界的に運営する米国のPayward,Inc.に入社。2020年3月より現職。一般社団法人日本暗号資産取引業協会副会長、一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会理事。オックスフォード大学経営学修士(MBA)修了

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商品説明

DAO、NFT、ステーブルコイン…。出遅れた我々に逆転の道はあるか?米大手暗号資産取引所の日本代表だから語れる、金融とITの未来。

コロナで日本が止まる中、世界では大きな変化がおきていた。
Web3.0、NFT、ステーブルコイン・・・・・・。

働き方のルール、資産形成の常識、国境を越えた動き、すべてが変わりゆくなかで我々が生き残る道はあるのか?

2014年頃、日本には世界一のビットコイン取引所があった。
2017年末に仮想通貨相場の盛り上がりを牽引したのも日本の投資家だった。その後、仮想通貨の「冬の時代」を経て、2020年末、米国を中心に世界が再び仮想通貨に目覚めたが、かつての仮想通貨大国の日本は眠りについたままだった。

2021年に仮想通貨業界をめぐる状況は一変し、NFTをはじめとしたWeb3.0が台頭した。

日本はこの先沈んでいくしかないのか?

目次

第一章 世界を変えたWeb3.0
・Web3.0とは何か
・「金融の民主化」時代の幕開け
・沈黙する日本の仮想通貨業界
・なぜ日本は世界から取り残されたのか
【コラム】プライバシーを個人が取り戻す
:web2.0の課題も反映する形で

第二章 Web3.0をめぐる攻防
・動き出すウォール街とシリコンバレーの重鎮
・米中覇権争いの舞台
・なぜステーブルコインに規制機関がざわつくのか
・DeFiをめぐる戦い
・「NFT元年」で何が変わったか
・ウクライナ侵攻で注目を集める仮想通貨/NFT
【コラム】仮想通貨の種類とその背景

第三章 なぜNFTは注目されるのか
・受け皿としてのブロックチェーン
・NFTで大きく注目を集めた日本のポテンシャル
・最初のNFTを発行したのはビットコイン?
・イーサリアムと第一次NFTブーム
・なぜイーサリアムに逆風が吹き荒れるのか
・日本からイーサリアムキラーが誕生しない理由
【コラム】ガス代とデータの大きさ

第四章 改革に乗り遅れないために
・再びガラパゴス化する日本企業
Web3.0の技術でWeb2.0をやろうとしている日本企業
・仮想通貨業界の課題
・規制はどうあるべきか
・Web3.0で描く日本の可能性
【コラム】パブリックブロックチェーンとプライベートブロックチェーン

対談:コインデスク 佐藤茂氏を想定
国際金融の政治化
・暗号資産の光と闇を浮き彫りにしたウクライナ侵攻

あとがき

商品詳細

出版社名
日経BP日本経済新聞出版
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
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