村上春樹のタイムカプセル 高野山ライブ1992
加藤典洋/ほか著 小浜逸郎/ほか著 竹田青嗣/ほか著 橋爪大三郎/ほか著
発売日:2022年5月
- ページ数
- 358p
- ISBN
- 978-4-88059-434-7
- 著者情報
- 加藤 典洋(カトウ ノリヒロ)
1948年山形県生まれ。文芸評論家。早稲田大学名誉教授。1985年『アメリカの影』刊行。『言語表現法講義』で新潮学芸賞、『敗戦後論』で伊藤整文学賞、『テクストから遠く離れて』『小説の未来』で桑原武夫学芸賞を受賞。他に『戦後入門』など著書多数。2019年没
小浜 逸郎(コハマ イツオ)
1947年横浜市生まれ。批評家。国士舘大学21世紀アジア学部客員教授(2002〜21年)。横浜市教育委員(2008〜12年)
竹田 青嗣(タケダ セイジ)
1947年大阪府出身。哲学者、文芸評論家。早稲田大学名誉教授。大学院大学至善館教授
橋爪 大三郎(ハシズメ ダイサブロウ)
1948年神奈川県出身。社会学者。東京工業大学名誉教授。大学院大学至善館教授。1985年『言語ゲームと社会理論』刊行。『ふしぎなキリスト教』(大澤真幸と共著)で新書大賞を受賞
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商品説明
村上春樹をめぐる、伝説の「ライブ討論会」があった。1992年2月22日、場所は厳冬の高野山宿坊。高度成長とバブルが頂点に達し、右肩下がりの「失われた30年」が始まった。冷戦が終結し、先進国の産業が空洞化し、中国が台頭していく。思考のフレームが溶解していくなか、人々は手探りで、生き方、考え方を模索していた。……村上春樹の小説は、この時代の特別な出来事だ。戦後の日本人が、世界の人びとと、同時代を同じ歩幅で歩んだことを証明するものだった。
目次
序盤(第一日目・午後4時から)
中盤(第一日目・夜)
真夜中篇(第二日目)
夜明けまで
この本の成り立ちについて 小さなカーブを曲がったとき
主催者より 三十年後の失語と沈黙
高野山ライブ縁起
資料篇
商品詳細
- 出版社名
- 而立書房
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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