ロシア文学からの旅 交錯する人と言葉
発売日:2022年5月
- ページ数
- 239p
- ISBN
- 978-4-623-09400-4
- 著者情報
- 中村 唯史(ナカムラ タダシ)
1965年生まれ。京都大学大学院文学研究科教授
坂庭 淳史(サカニワ アツシ)
1972年生まれ。早稲田大学文学学術院教授
小椋 彩(オグラ ヒカル)
北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院助教
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商品説明
実体化する「境界」に抗して、さまざまな言語・民族・宗教が混在するロシア。その広大な風土のうえに、どのように文学が生まれたのだろうか。民族や国家の枠組みを超え、交錯する人と言葉を軸に、ロシア文学の広がりと世界へのつながりを詳しく紹介する。各項目の冒頭に作品やテーマの鍵となる原文とその日本語訳を掲げ、最新の知見にもとづき『イーゴリ軍記』からドストエフスキーを経てアレクシエーヴィチまでの作家・作品研究とテーマ研究を見開き2頁で解説。本書は読者を、ロシア文学の「現場」に―その多様な作品・作家・事象へと誘う。「国民文学」の境界を超えて、「ロシア」を世界へ、「文学」を時代や状況へとひらく新しい入門書。
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ・世界の文学をひらく 6
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- サイズ
- 26cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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