ねなしぐさ 平賀源内の殺人

乾緑郎/著

発売日:2022年6月

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ページ数
260p
ISBN
978-4-299-03097-9
著者情報
乾 緑郎(イヌイ ロクロウ)
1971年、東京都生まれ。2010年に『完全なる首長竜の日』で第9回『このミステリーがすごい!』大賞を、『忍び外伝』で第2回朝日時代小説大賞を受賞

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商品説明

身分は侍、本業は本草学者。医学や蘭学、鉱物の知識にも明るく、戯作者、発明家といったよろずの才を持つ平賀源内。ある朝、彼が自宅で目を覚ますと、部屋には男の亡骸が転がっていた。知らせを受けて駆けつけた杉田玄白の前には、脇差を手に持ち、茫然自失とする源内の姿があり、記憶がないとただ首を振るばかり…。稀代の天才の身にいったい何があったのか。その非業の死の謎に迫る!

天下の奇人か、稀代の天才か――
日本中を漂流した男・平賀源内の死の謎に迫る!

「平賀源内は晩年に殺人事件を起こし、その罪を問われて伝馬町の牢屋敷で獄死した。ショッキングだけど、歴史上は確かにそういうことになっている。
しかし本書は、その史実を鵜呑みにしていいのか、磊落な天才の人生の行き着く先に、他の希望の道はなかったのだろうかと問いかける物語だ。ラストの二行が胸にしみる」
――宮部みゆき 「読売新聞」2020年4月19日付

身分は侍、本業は本草学者。医学や蘭学、鉱物の知識にも明るく、戯作者、発明家といったよろずの才を持つ平賀源内。ある朝、彼が自宅で目を覚ますと、部屋には男の亡骸が転がっていた。知らせを受けて駆けつけた杉田玄白の前には、脇差を手に持ち、茫然自失とする源内の姿があり、記憶がないとただ首を振るばかり……。稀代の天才の身にいったい何があったのか。


※本書は2020年2月刊行の書籍『ねなしぐさ 平賀源内の殺人』の文庫化です。

商品詳細

シリーズ名
宝島社文庫 Cい-8-5 このミス大賞
出版社名
宝島社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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