バイロイトのフルトヴェングラー バルバラ・フレーメル夫人の独白
バルバラ・フレーメル/著 眞峯紀一郎/取材・文 中山実/取材・文
発売日:2022年5月
- ページ数
- 143p
- ISBN
- 978-4-276-21703-4
- 著者情報
- フレーメル,バルバラ(フレーメル,バルバラ)(Froemel,Barbara)
1930年バイロイト生まれ。ワーグナーとも親交があり、バイロイト音楽祭の設立を支えたフォイステル家の令嬢。幼い頃よりフルトヴェングラーと親しく接し、彼の死に至るまで文通を重ねた
眞峯 紀一郎(マミネ キイチロウ)
1941年東京生まれ。ヴァイオリニスト。1970年ベルリン・ドイツオペラ管弦楽団に入団。1973年よりバイロイト祝祭管弦楽団の日本人最初のメンバーになる。ベルリン・ドイツ弦楽ゾリステン、バイロイト・フェスティバル・ヴァイオリンカルテットでも活躍。数多くのCD録音を残す
中山 実(ナカヤマ ミノル)
1972年大阪国際フェスティバル協会に入社。1985年コンサートサービスに転職。電通と契約し、サントリーホールアドヴァイザリースタッフも務める。1992年読売日本交響楽団に転職。1998年より制作課長として時の常任指揮者ゲルト・アルブレヒトと共に楽団の発展に努める
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商品説明
フルトヴェングラーは1931年に初めてバイロイト音楽祭に出演するにあたり、期間中の滞在所としてフォイステル家を選んだ。彼はそこで知り合った人たちと死ぬまで親密な関係を続け、特に次女のバルバラさんとは多くの手紙を交換した。本書はそのバルバラさんによる貴重な証言と手紙、写真を多数収録。広瀬大介氏による特別寄稿「フルトヴェングラーがバイロイトに遺したもの」を新たに収録し、素顔のフルトヴェングラーの実像に迫ったファン必携の本。
目次
1 フルトヴェングラーとフォイステル家のなれそめ
2 フォイステル家でのフルトヴェングラー
3 フルトヴェングラーの亡命スイスへの国境越え
4 1951年、バイロイトの“第九”戦争とナチス疑惑を乗り越えた感動の演奏
5 フルトヴェングラーと私
特別寄稿 フルトヴェングラーがバイロイトに遺したもの 1931〜1954
附録 フルトヴェングラー書簡集 1938〜1944
商品詳細
- 出版社名
- 音楽之友社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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