アジェンダ 未来への課題 第77号(2022年夏号)「特集生存権と公共性をまもる」

発売日:2022年6月

  • アジェンダ 未来への課題 第77号(2022年夏号)「特集生存権と公共性をまもる」
  • アジェンダ 未来への課題 第77号(2022年夏号)「特集生存権と公共性をまもる」
巻の書名
特集生存権と公共性をまもる
ページ数
112p
ISBN
978-4-434-30495-8

¥660 税込

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商品説明

今号では、長引くコロナ禍によって格差と貧困が一気に広がり、多くの人々の生活が破壊され、命まで奪われてきたことから、「生存権」をキーワードに特集しました。生存権の保障には、生命に必須の財やサービスの取得を市場だけに委ねるのではなく、公的にも保障することが不可欠です。そうした施策を支える「公共性」を社会の中に再建していくことを訴えています。特に「最後のセーフティネット」としては十分に機能していない生活保護制度を見直し、「最低生活保障」を実現させていくことは喫緊の課題です。またパンデミックで明らかになった脆弱な医療体制の強化も急務です。しかし現状では新自由主義的な政策の基本的な方向性は変わっておらず、それは日本経済のデフレの原因にもなっています。さらに宮城県では水道事業の民営化も始まりましたが、新自由主義からの大転換が必要です。特集外ではロシア軍によるウクライナ侵攻に関する論考も収録しました。

目次

岩田正美「二一世紀の最低生活保障のために」
伊藤周平「コロナ禍における社会保障政策の課題と展望ー医療政策を中心に」
岡野内恵里子「ポストコロナ ベーシックインカムでより良い未来を」
多々良哲「全国初の水道民営化 その真の狙いとはー宮城の水道民営化の経過と問題点
山家悠紀夫「人々の暮らしを、日本経済を、どう立て直すか」
浜辺友三郎「北陸新幹線・京都延伸問題」
小田伸也「維新とは何ものか?ー維新に抗う一大阪府民の考察」
康玲子「ウクライナにおける戦争に反対します」
青柳純一「ウクライナ危機と非戦・平和憲法」
巻頭カラーグラビア 「ウトロに生きる、ウトロで出会う」ーウトロ平和祈念館が開館!

商品詳細

出版社名
アジェンダ・プロジェクト
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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