電波が運んだ日本語 占領地、植民地におけるラジオ講座
発売日:2022年3月
- ページ数
- 67p
- ISBN
- 978-4-89489-421-1
- 著者情報
- 上田 崇仁(ウエダ タカヒト)
1969年山口県防府市生まれ。2000年、広島大学大学院社会科学研究科博士課程後期国際社会論専攻修了。博士(学術)。現在、南山大学人文学部日本文化学科教授
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商品説明
国家が日本語教育にかかわった時代。帝国日本が外地で行ったラジオ「国語講座」とは…。南方・マレー半島・インドネシア・華北そして朝鮮でのテキストを探り、シラバスやコースデザインを復元。その中から教員の苦悩と熱意、工夫を見出す。
目次
1 戦前戦中の日本語教育は何を目指していたのか(テキストを「繙く」
困難な資料収集)
2 「言葉を学ぶ」「言葉を教える」ということ(コースデザインのために―ニーズ調査
コースデザインのために―レディネス調査・学習ストラテジー ほか)
3 ラジオ講座は、どんな日本語を教えたのか(南方の場合…『にっぽんご』
マレー半島の場合…『日本語講座』 ほか)
4 誰のニーズに応えたのか―おわりに(テキストと地域の特性
使命に燃える日本語教員)
商品詳細
- シリーズ名
- 風響社ブックレット 植民地教育史ブックレット
- 出版社名
- 風響社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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