揺れる子どもの最善の利益 東アジアの共同養育

山西裕美/編著

発売日:2022年4月

  • 揺れる子どもの最善の利益 東アジアの共同養育
  • 揺れる子どもの最善の利益 東アジアの共同養育
ページ数
196p
ISBN
978-4-7710-3637-6
著者情報
山西 裕美(ヤマニシ ヒロミ)
大阪大学大学院人間科学研究科社会学専攻博士課程後期単位取得満期退学、修士(学術)。現在、熊本学園大学社会福祉学部教授(資格:一般社団法人社会調査協会専門社会調査士)

¥3,520 税込

16 nanacoポイント

16 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

子どもの利益と大人の責任。世界では、離別後の両親による共同養育が「子どもの最善の利益」であるとされている。しかし、このグローバル・スタンダードを日本にそのまま適用させることはできるのだろうか?日本で導入が検討されている離別後の共同親権について、韓国や台湾など東アジアの国々の事例を紹介しつつ検討し、子どもが“幸せに育つ”ための方策を探る。

世界では、離別後の両親による共同養育が「子どもの最善の利益」であるとされている。しかし、このグローバル・スタンダードを日本にそのまま適用させることはできるのだろうか? 日本で導入が検討されている離別後の共同親権について、韓国や台湾など東アジアの国々の事例を紹介しつつ検討し、子どもが“幸せに育つ”ための方策を探る。

目次

第1章 離別後の親権と共同養育(東アジアの離別後の親権と子どもの養育における問題の所在
東アジアの「圧縮された近代」と「家族主義福祉国家体制」
福祉国家の体制と離別後の共同養育)
第2章 日本の離別後の共同養育(日本の子どものいる離別後の親権者の動向
日本の子どものいる場合の離婚に関する民法と判例について
日本の子どものいる場合の離別後の共同養育の実際)
第3章 台湾の離別後の共同養育(台湾の子どものいる離別後の親権者の動向
台湾の子どものいる場合の離婚に関する民法と判例について
台湾の子どものいる場合の離別後の共同養育の実際
台湾の離別後の共同養育に関する課題)
第4章 韓国の離別後の共同養育(韓国の子どものいる離別後の親権者の動向
韓国の子どものいる場合の離婚に関する民法と判例について
韓国の子どものいる場合の離別後の共同養育の実際
韓国の離別後の共同養育に関する課題)
終章 東アジアの共同養育―日台韓の比較を通じて(東アジア家族主義福祉国家の離別後の親権をめぐる課題
日本・台湾・韓国における現地調査の結果から
東アジア家族主義福祉国家における離別後の親権や共同養育の課題)

商品詳細

出版社名
晃洋書房
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。