蒙古(モンコ)の子守唄
発売日:2022年3月
- ページ数
- 364p
- ISBN
- 978-4-88471-469-7
- 著者情報
- 三上 洋右(ミカミ ヨウスケ)
1945年(昭和20年)11月10日、青森県北津軽郡中里町(現:中泊町)生まれ。1983年(昭和58年)、町村信孝元衆議院議長が衆議院議員選挙で初陣を飾った際、豊平区連合後援会幹事長として当選に尽力、以後、町村代議士門下となる。1987年(昭和62年)、札幌市議会議員選挙に初挑戦したが、7,663票で惜敗。1991年(平成3年)の選挙で12,000票の得票で雪辱を果たし初当選。以後8回連続当選。6回目の選挙の得票数20,898票は、政令市移行後の市議選史上最多。現在8期目
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商品説明
鎌倉殿の時代、日本海を舞台にもう一つの壮大なドラマがあった。蒙古襲来と安藤水軍!太宰治の先祖は対馬の流民?時空を超え、今解き明かされる謎の子守唄。
私が津軽を離れ、札幌市民となったのは昭和40(1965)年である。すでに半世紀を超えているのに未だに故郷が懐かしく、生まれ育った町並みや駆け回った野山を克明に思い浮かべることができる。生まれ故郷が逆に札幌だったなら、今度は札幌が懐かしくてたまらなくなるのであろう。
「故郷忘じ難し」。それは、人間が持っている根源的な感情に違いない。
ある日、私は、そんな大切なはずの故郷に2つの謎を置き忘れたままであることに気付かされた。
その1つは「蒙古(モンコ)の子守唄」である。津軽地方だけに伝わる子守り唄である。
もう1つは、古老から教えてもらった話である。「昔、鎌倉時代の頃、十三湊(とさみなと)を拠点として、日本海を股にかけて国外にも進出していた海の豪族、安藤水軍があった。十三湊は西の博多に匹敵するほど繁栄した港湾都市だった」
というものだった。
しかも、今泉やその周辺の人は皆、安藤水軍の末裔だというのである。その話は、自分の祖先は海賊だったと言われたようで、子ども心にもかなりのインパクトがあった。
ということで、2つの謎解きの旅が始まる。
それをまとめたのが本書であるが、著者は、同書の帯に次の言葉を記した。
鎌倉殿の時代、
日本海を舞台にもう一つの壮大なドラマがあった。
蒙古襲来と安藤水軍!太宰治の先祖は対馬の流民?
時空を超え、今解き明かされる謎の子守唄。
ルーツを探る旅は、何故か心に響いてくる。
商品詳細
- 出版社名
- 高木書房
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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