親のねがい。保育者のことば。手をとり合って、子どもを育てる
発売日:2022年4月
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商品説明
親と保育者がいっしょに読んでほしい、幼稚園、保育園、子ども園の玄関に置いてほしい、これまでにない子育て書です。
「親の視点」と「保育者の視点」を並べて、子どもや子どもをとりまくテーマを考えました。親と保育者が「子育ての方針」を共有し、信頼関係ができても、子どもがそのとおりに成長してくれるとは限りません。子どもは、個の人間として主体的に生きる存在なのです。
多くの親は、「子育て情報」「早期教育情報」を入手して、我が子の子育てに活かそうとします。多くの保育者は、「保育・教育の専門技術情報」「保護者支援の専門情報」を入手して、保育現場で受け持つ子どもへの保育や、子育て支援に活かそうとします。本書は、それぞれ別に子どもを捉えがちな親と保育者が、保育という場では共に育てる「我が子・園児」を、それぞれの視点や考えを学び・共有しながら子どもを新たに発見していくためのものです。
親と保育者が、子どもを「どう育てるのか」ということと、子ども自身が「どう育つのか」ということは違うことを明らかにして、ひとりの子どもの育ちの複雑さと多様性が具体的になることを期待しています。
親と保育者やその他すべての大人が、子どもの人格を認め、共に生きていける家庭や社会をつくるために、手をとり合うことを目指します。
目次
親と保育者と子ども
はじまりはみんな初心者
・子育ては、みんな初心者
・子どもたちが集まってくる
「よく見る」ことから始めよう
・子どもをよく見ること
・新学期のクラス活動
子どもの奉仕者になる
・奉仕者になる親
・子どもを型にはめない
登園時に泣く子ども
・登園時に我が子が泣く
・新学期の混乱
子どもはつくられる
・子どもの育ちはいろいろ
・泣く子どもと不安現象
子どもの葛藤を想像しよう
・子どもの心の中
・子どもの不安とその原因
子どもの不安と心の傷
・「心の傷」って何のこと?
・子どもの不安と「見通し」
たっぷり先生とあっさり先生
・担任の先生のみきわめ
・保育者の評価はむずかしい
家と園、子どもの姿に違いがある
・子どもの成長と親の心情
・親の心情を考える
どう教える? 子どもの「あいさつ」
・あいさつしてほしい
・3000回の朝のあいさつ
「しつけ」の正体とは
・おためしとおふざけ
・子どもの心の安全基地
自由に遊ぶためには“力”が必要
・子どもが園になじめない
・新人職員の研修会
子どもがこっそり盗っていた
・園から呼び出されました
・保育者と子どもの嘘
個人面談の本音
・はじめての個人面談
・保育者の本音
グループ懇談会は賛成?・反対?
・懇談会は困ります
・グループ懇談会をしよう
子どもと親と自然環境
・生き物の元気な季節
・子どもにとって
夏の子どもらしさとは
・ある親子の夏の一日
・夏の子どもたち
「私はダンゴムシが嫌いです」
・私は嫌いです
・彼らの生きる力
「命の大切さ」の本質
・話題は「なつまつり」
・命を見よう
子どもの心がわかっていますか?
・子育てに失敗したの?
・子どもの心を見 ほか
商品詳細
- 出版社名
- 郁洋舎
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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