じーさんとぴーぽっぽ

小亀たく/著

発売日:2022年7月

  • じーさんとぴーぽっぽ
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ページ数
1冊(ページ付なし)
ISBN
978-4-434-30481-1

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商品説明

じーさんは出かけたらかならず、ボクのすきな豆苗をかってきてくれた。ボクはしあわせだった。自分の人生を全うしたひとは、大事なひとにまたあえる。第8回絵本出版賞最優秀賞受賞。
身近なひとがいなくなるってどういうこと?
じーさんがボクに教えてくれたこと
桜文鳥のぴーぽっぽは、じーさんとふたり暮らし。
じーさんは出かけたらかならず
ボクのすきな豆苗を買ってきてくれた。
ボクはしあわせだった。
ある日、じーさんが入院することになり
ぴーぽっぽは、じーさんの娘の家で暮らすことになりました。
10さいのボクが86さいのじーさんより年上って、どういうこと?
「ジュミョーがちがうのよ、それは。
わたしたちは人間よりずっとジュミョーがみじかいの」
背のびして、姿勢をきれいにした。
じーさんのまねをしたんだ。
「ボクたち ずっと いっしょだよ」

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
98歳で父が亡くなった後だけに、86歳でじーさんが亡くなったという内容には、複雑な思いもあるのですが、老いということと寿命ということを考えると、86歳にこだわるお話ではないですね。それよりもこの絵本の主役である、文鳥のぴーぽっぽの寿命を考えましょう。子供の頃に飼ったペットは、人より早く歳を取ることを改めて痛感しました。見た目には解らなくても、ペットはかけ足で人生を生きているのです。そして、本当に親しみを持った飼い主と、共に生きているのです。ぴーぽっぽが旅立ったのも、じーさんが亡くなったからなのでしょう。わが家のネコは、自分をどう思っているのだろうと思いつつ、この絵本の余韻を感じています。この絵本に出てくるお酒、「久保田」ですね。じーさんは酒屋に行きたくなりました。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )

商品詳細

シリーズ名
創作絵本シリーズ
出版社名
みらいパブリッシング
サイズ
27cm
対象年齢
小学12年生 小学3
フォーマット
単行本

注意事項

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