植芝翁先生の教え
発売日:2022年4月
- ページ数
- 237p
- ISBN
- 978-4-86677-107-6
- 著者情報
- 早川 宗甫(ハヤカワ ソウホ)
1924(大正13)年、シンガポール生まれ。「和道」の開祖。九歳で少林寺僧の張祖師に師事、十五歳で植芝翁先生に師事、五十二歳で禅僧の大老師と老師に師事。2000(平成12)年に没
愚朗(グロウ)
1949(昭和24)年、石川県生まれ。早川宗甫に師事し、武道歴四十六年。金沢市で治療師を務める
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商品説明
「合気の極意は〓だ!」と、先生は話された。今になって思うには、相抜けのことなのだ。―合気道の開祖、奥義を和道の開祖へ語る。
植芝翁先生(本名「盛平」 1883-1969年)は言わずと知れた合気道の開祖(創始者)。身長156cmと小柄ながら、巨漢の大相撲力士を投げ飛ばす、名だたる武術家を瞬時に組み伏せるなど、豪快なエピソードには事欠かない。一方でまた、武道の心を探求した人でもある。本書は、その植芝先生が、愛弟子であり「和道」を創始した早川宗甫師父(シーフ)に折に触れて語った「合気の道」を、孫弟子である愚朗氏が師父から聞き取ってまとめたものである。曰く「合気の極意は相抜けなんだ。相手も自分も傷つけず、抜けていくのだ」、「植芝先生は無敵と言われていた。初めから敵はいないのだから、勝ちも負けもない」、「相手を傷つけるようではまだまだ未熟と言わねばならない」、「七分教えて三分は残しておけ。全部教えるとその人が伸びられない」、「本当に実践になって役に立つのは、柔らかい動きなんだ。すれ違う刹那に生きるか死ぬかが決まるんだ。すれ違ったときがもう最後なんだ」……。
商品詳細
- 出版社名
- 講談社BECK
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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