山本周五郎人情ものがたり 武家篇

山本周五郎/著

発売日:2022年4月

  • 山本周五郎人情ものがたり 武家篇
  • 山本周五郎人情ものがたり 武家篇
ページ数
286p
ISBN
978-4-7807-1846-1
著者情報
山本 周五郎(ヤマモト シュウゴロウ)
1903・6・22‐1967・2・17。本名:清水三十六(しみずさとむ)。山梨県生まれ。小学校卒業後、質店の東京木挽町の山本周五郎商店に徒弟として住み込む(筆名はこれに由来する)。雑誌記者などを経て1926年「須磨寺付近」で文壇に登場。庶民の立場から武士の苦衷や市井人の哀感を描いた時代小説、歴史小説などを発表。1943年、『日本婦道記』が上半期の直木賞に推されたが受賞を固辞。『樅の木は残った』『赤ひげ診療譚』『青べか物語』など、とくに晩年多くの傑作を発表し、高く評価された

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商品説明

旧友の仕官を助ける「人情武士道」、馴染まぬ新妻の愛の成就をはかる「山椿」、肩寄せ合う人たちのためにかけ試合をする「雨あがる」、婢や使用人にも慕われた妻の日常をはじめて知る「松の花」、死去した夫人の願いをわが事として仕えた下女の「二十三年」など、武家とその妻女たちの人情ものがたり九篇を収録。本書オリジナル編集。

人の温もり、生きる誇りを描く山本周五郎の名作短編をオリジナル編集。旧友の仕官を助ける「人情武士道」、馴染まぬ新妻の愛の成就をはかる「山椿」、肩寄せ合う人たちのためにかけ試合をする「雨あがる」、婢や使用人にも慕われた妻の日常をはじめて知る「松の花」、死去した夫人の願いをわが事として仕えた下女の「二十三年」、そして「四月のあやめ」「橋の下」「裏の木戸はあいている」「墨丸」。武家とその妻女たちの人情ものがたり9編を収録。解説として戸石泰一「メルヘン」を付載。

山本周五郎の作品から、しみじみと心を丸くする人情ものがたりを市井篇・武家篇にオリジナル編集。2022年4月下旬、2冊同時発売!

〈武家篇〉
旧友の仕官を助ける「人情武士道」、馴染まぬ新妻の愛の成就をはかる「山椿」、片寄せ合う人たちのためにかけ試合をする「雨あがる」、婢や使用人にも慕われた妻の日常をはじめて知る「松の花」、死去した夫人の願いをわが事として仕えた下女の「二十三年」など、武家とその妻女たちの人情ものがたり九作を収録。

目次

人情武士道
山椿
雨あがる
四月のあやめ
橋の下
裏の木戸はあいている
松の花
墨丸
二十三年
[解説] メルヘン(戸石泰一)

商品詳細

出版社名
本の泉社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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