密告の件、Mへ

加茂隆康/〔著〕

発売日:2022年5月

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ページ数
394p
ISBN
978-4-06-528044-7
著者情報
加茂 隆康(カモ タカヤス)
弁護士・作家。2008年リーガル・サスペンス『死刑基準』(幻冬舎文庫)で作家デビュー。交通事故の専門家として、マスコミでのコメントも多い。一方、刑事事件にも情熱を注ぎ、これまでに、殺人、強盗殺人、放火など、100件近い弁護を手がける

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商品説明

法科大学院教授・平手理沙子の水死体が発見された。遺品のメモには弁護士水戸裕介の名があった。水戸には心当たりがない。弁護士会から懲戒処分を受けた美人弁護士丘野ヒロ子が、異議申出への助力を求めて水戸を訪ねてきた。その丘野が平手教授の殺害容疑で逮捕される。「密告の件」に潜む真実とは?

法科大学院の教授、平手理沙子が都内の運河で水死体となって発見される。平手教授の遺品に
「密告の件、水戸Lへ」と書かれたメモが見つかり、弁護士の水戸裕介に警視庁の刑事が事情を訊きにくる。
水戸は「密告の件」について、心当たりがなかった。
才色兼備で世間から注目を浴びている弁護士の丘野ヒロ子が、水戸がパートナーを務める法律事務所を訪れる。
丘野が扱う交通訴訟の依頼人が弁護士会に懲戒請求し、弁護士会から「業務停止六ヵ月」の処分を宣告されたという。
処分に納得がいかない丘野は、日弁連に異議を申し立てるため水戸への助力を求めてきたのだ。
弁護士業界に潜む苦々しい実態に、水戸は怒りを隠せない。さらにその丘野弁護士が平手教授殺害の容疑で逮捕されてしまう!
ふたりの女性の間に何があったのか? 気鋭の若き弁護士が法曹界の腐敗に切り込む、熱きリーガルサスペンス!
『法廷弁論』を文庫化に際し、改題。

商品詳細

シリーズ名
講談社文庫 か152-1
出版社名
講談社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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