「正しい戦争」は本当にあるのか

藤原帰一/〔著〕

発売日:2022年5月

  • 「正しい戦争」は本当にあるのか
  • 「正しい戦争」は本当にあるのか
  • 「正しい戦争」は本当にあるのか
  • 「正しい戦争」は本当にあるのか
ページ数
250p
ISBN
978-4-06-528576-3
著者情報
藤原 帰一(フジワラ キイチ)
1956年、東京生まれ。米イエール大学大学院政治学研究科博士課程留学を経て、84、年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。東京大学社会科学研究所助教授などを経て、99年より東京大学大学院法学政治学研究科教授。2022年3月退職、現在東京大学未来ビジョン研究センター客員教授

¥990 税込

4 nanacoポイント

4 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

ナチの再来か、平和主義の欺瞞か。世界は再び「戦争の時代」に突入した。当代最上の知性が捉えた、世界大戦の足音。

「ぼくは抽象論が嫌いなんです」ーーそう宣言して、「戦争と平和」を論じた名著を、新書版として再刊。
経済のグローバル化が進み、世界中のサプライチェーンがつながったことで、国家間の大規模な戦争が「不合理なものになった」と思われていたいま、なぜロシアは侵略を開始したのか。
独裁的な指導者ひとりの個性や、権力への渇望だけでは説明できない戦争の深層を、日本最上の知性が洞察する。
その磨き抜かれた言葉は、読む者を突き刺し、認識を一変させる力に満ちている。

「〈力〉から〈民族〉へ、〈民族〉から〈デモクラシー〉へという流れが、まさに新しい対立を作っている」
「政治でも経済でも、お金持ちのグローバリズム、貧乏人のナショナリズム」
「東西の緊張が高まるとヨーロッパは戦場になる」
「米ソが同じ側にいるってことは、地域紛争に大兵力を駆使できるってことです」
「核は使えない兵器ではなく、大規模な兵器に過ぎません」
「冷戦が終わったことじゃなくて、こういう終わり方をしたことがあとあと尾を引いた」
「小規模で短期の戦争を伴うと、戦争という行動は合理的なんだというふうに考えられちゃう」
「自由主義っていうのはヘタをすれば戦争抑制どころか、これまで以上に強い軍隊を生み出した」
「自分たちが侵略されてもいないときの軍事行動は、単純に侵略戦争以外のなにものでもない」
「平和はお題目じゃない。必要なのは祈る平和じゃなくて、作る平和です」

商品詳細

シリーズ名
講談社+α新書 853-1C
出版社名
講談社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ