わが思索のあと

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ページ数
357,3p
ISBN
978-4-00-061536-5
著者情報
アラン(アラン)(Alain)
1868‐1951。アランはペンネーム、本名エミール・シャルティエ(´Emile‐Auguste Chartier)。エコール・ノルマル・シュペリュール(高等師範学校)を卒業後、リセ(高等中学校)の教師となり、哲学教師として40年間、フランス各地で教鞭をとった。A.モーロワ、S.ヴェイユ、S.ペトルマンなど多くの哲学者を育てた

神谷 幹夫(カミヤ ミキオ)
1948年生。早稲田大学理工学部卒業。パリ・ソルボンヌ大学卒業(哲学修士)。現在、日本赤十字北海道看護大学非常勤講師。Association des Amis d’AlainおよびInstitut Alain会員

¥3,520 税込

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商品説明

「全存在を賭して真理を選びとらねばならない」。それが現代のデカルトと呼ばれたアランの生であり思想である。本書は、『幸福論』で知られるアラン(一八六八‐一九五一)が、その思想経験や様々な出会いについて隠喩的に語った魂の寓話であるとともに、主著『神々』への長い「序」でもある。長年アラン観察に没頭してきた訳者による、手稿からの日本語訳。

「全存在を賭して真理を選びとらねばならない」。それが現代のデカルトと呼ばれたアランの生であり思想である。本書は、『幸福論』で知られるアラン(1868-1951)が、その思想経験や様々な出会いについて隠喩的に語った魂の寓話であるとともに、主著『神々』への長い「序文」でもある。長年アラン観察に没頭してきた訳者による、手稿からの日本語訳。

目次

序(ロベール・ブルニュ)

子どもだった頃
若者だった頃
ラニョー
エコール・ノルマル
ロリアン
政治
抽象的思考
ルーアン
パリ
「プロポ」
プラトン
カント
コント
闇を彷徨(さまよ)う
信仰
自由
戦争
軍隊
芸術
帰還
詩人たち
聴講者
思想と年齢
ヘーゲル
ヘーゲルとアムラン
ヘーゲル再考
デカルト
唯物論(マテリアリスム)
高亜(こうまい)
感情
人間ぎらいになるな
神々のほう
物語(ミュートス)
様々な宗教

オデュッセウスの読み手としてのアラン――『わが思索のあと』解題をかねて(神谷幹夫)

アラン主要著作一覧
アラン年譜

商品詳細

出版社名
岩波書店
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:HISTOIRE DE MES PENSEES

注意事項

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