日本近代村落の起源
発売日:2022年5月
- ページ数
- 317,8p
- ISBN
- 978-4-00-061534-1
- 著者情報
- 松沢 裕作(マツザワ ユウサク)
慶應義塾大学経済学部教授。1976年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程中退。博士(文学)。東京大学史料編纂所助手・助教、専修大学経済学部准教授をへて、現職。専門は日本近代史、史学史
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商品説明
地祖改正による近世村落の解体は、村請制に支えられてきた秩序を全面的に崩壊させた。未来への予期を欠いたまま、資源を奪い合い、暴力におびえる住民たち。人々は“未熟なリヴァイアサン”、すなわち力を持たない政府の裁定を仰ぎ、相互監視の規約を改めて交わす。近世・近代移行期における日本社会の根本的な変容を描く。
地租改正による近世村落の解体は、村請制に支えられてきた秩序を全面的に崩壊させた。未来への予期を欠いたまま、資源を奪い合い、暴力におびえる住民たち。人々は〈未熟なリヴァイアサン〉、すなわち力を持たない政府の裁定を仰ぎ、相互監視の規約を改めて交わす。近世・近代移行期における日本社会の根本的な変容を描く。
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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