ソーシャルワーカーのための反『優生学講座』 「役立たず」の歴史に抗う福祉実践

藤井渉/著

発売日:2022年4月

  • ソーシャルワーカーのための反『優生学講座』 「役立たず」の歴史に抗う福祉実践
  • ソーシャルワーカーのための反『優生学講座』 「役立たず」の歴史に抗う福祉実践
ページ数
215p
ISBN
978-4-7684-3590-8
著者情報
藤井 渉(フジイ ワタル)
日本福祉大学社会福祉学部准教授。博士(人間福祉学)。社会福祉士。花園大学社会福祉学部専任講師、同准教授を経て、2020年4月より現職。専門領域は障害者福祉論。研究テーマは戦争と障害者、障害者福祉政策など。医学史研究会幹事、NPO法人ディフェンス理事、社会福祉法人ぬくもり評議員、大阪精神医療人権センター面会スタッフなど

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商品説明

社会福祉が過去の誤りと向き合うために、あの事件を「絶対にあってはならなかった」と心から言えるように「役立たず」がつくられた歴史を解説する、支援者のための入門書。

障害者に「傷痕」を与えてきた優生思想の歴史を、いま、福祉現場はどう問い直すことができるのか。社会福祉本来の役割である「個人の幸福の保障」を取り戻すために、戦前・後の障害者福祉政策の歴史を専門とする著者が、現場と同じ目線にたって丁寧にひも解く一冊。

福祉の面白さを伝え、現場実践を変える「現代書館ソーシャルワークシリーズ」4作目。

目次

第1章 狭い現場から少し距離をとって見つめ直す
第2章 「隠さない」実践
第3章 入所施設と向き合う
第4章 反「スケープゴート」の実践
第5章 「役立たず」の論理を問う
第6章 戦争にとっての「役立たず」
第7章 「役立たず」のルーツを問う
第8章 「普通」ってなんだろう?
おわりに 「傷痕の歴史」について

商品詳細

出版社名
現代書館
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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