消費者法研究 第12号(2022/3)

河上正二/責任編集

発売日:2022年3月

  • 消費者法研究 第12号(2022/3)
  • 消費者法研究 第12号(2022/3)
ページ数
194p
ISBN
978-4-7972-7552-0

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商品説明

◆〈消費者法の確かな基礎と展開〉 ー 本号も第一線の執筆陣が集い、最新のテーマを、広い視野から精緻に検討◆  
12号は、契約の適正化をはじめ情報化・デジタル化・市場規制のあり方等、重要な問題について考察する4論考(酒巻、山田、薬袋、奥原)を掲載。本号から新たに〈判例研究〉として、内外を問わず近時の興味深い判例・裁判例を対象とするポイント研究を掲載(福島、五十嵐)。また、〈判例紹介〉も新設。沖縄での水道修理高額請求事件(寺田=河上)を紹介。益々充実の第12号。

目次

『消費者法研究 第12号』

  河上正二 責任編集

〈目 次〉

・緒 言(河上正二)

◆1 消費者契約法による不当条項規制と契約条項の透明性の要請〔酒巻修也〕
 I はじめに
 II 契約条項の透明性と消費者契約の解釈
 III 契約条項の透明性と消費者契約法上の不当条項規制
 IV おわりに

◆2 SNSが利用される消費者取引被害の現状と法的課題〔山田茂樹〕
 I 取引の現状
 II 法的課題
 III おわりに

◆3 不招請勧誘としての訪問販売・電話勧誘販売の規律のあり方―内外の法規制の動向と特定商取引法の改正論点〔薬袋真司〕
 I はじめに
 II 不招請勧誘とその規制の方式
 III 日本における不招請勧誘の規制
 IV 諸外国における不招請勧誘の規制
 V 問題提起を兼ねての検討
 VI おわりに

◆4 消費者志向経営と企業価値評価〔奥原早苗〕
 I はじめに
 II 消費者志向経営
 III 持続可能な取組みと評価手法
 IV コーポレートガバナンスと市場評価―買収防衛策導入におけるイベント・スタディを参考に
 V おわりに

〈消費者判例研究〉
◆1 消費者契約法の不実告知取消権について〔福島成洋〕
  東京高判平成30・4・18

◆2 米国裁判所におけるディスカバリー手続きによるSNS事業者が削除した情報の開示可能性〔五十嵐宙〕
  Gambia v. Facebook(Civil Action No. 20-mc-36-JEB-ZMF

〈判例紹介〉
◆水道修理の高額請求トラブル事件〔寺田明広・河上正二〕
   那覇地判平成30・3・15

商品詳細

出版社名
信山社
サイズ
23cm
フォーマット
単行本

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