海洋リテラシーの理念 日本からの発信
- ページ数
- 99p
- ISBN
- 978-4-86359-256-8
- 著者情報
- 田中 智志(タナカ サトシ)
東京大学大学院教育学研究科教授/同附属海洋教育センターセンター長
田口 康大(タグチ コウダイ)
東京大学大学院教育学研究科附属海洋教育センター特任講師
梶川 萌(カジカワ モエ)
東京大学大学院教育学研究科附属海洋教育センター特任研究員
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商品説明
日本では、地域ごとにさまざまなかたちで海洋教育が行われています。民間ベースでは、そうした海洋教育の実践をつなぎ、支える試みも広がっていますが、国政ベースでは、まだ充分ではありません。本書では、こうした現状を踏まえて、海洋教育を充実発展させていくために、海洋リテラシー(Ocean Literacy)という概念を提起します。海洋リテラシーの歴史や、地域版の海洋リテラシー構築の取り組みなどを紹介しながら、海洋リテラシーに関する議論の創出を試みます。
目次
1.海と人の共生のためのリテラシー
01・海が死ねば、私たちも死ぬ
02・アメリカ発のOcean Literacy
03・海と人の共生のためのリテラシー
04・日本の海洋教育の現状
2.日本型海洋リテラシーのビジョン
01・日本の海洋教育の理念ー人間と自然の共生へ
02・海洋リテラシーのビジョン
3.地域発の海洋リテラシー:気仙沼
01・気仙沼独自の海洋リテラシーの背景
02・学校と地域の教育から海洋リテラシーを作る
03・地域型海洋リテラシーの根拠は地域のアイデンティティ
04・小さな項目を具体化する
05・地域の海洋リテラシーをひらく
4.地域発の海洋リテラシー:洋野町
01・洋野町の海洋教育
02・海洋教育を持続可能にする
03・洋野町版の海洋リテラシーを考える
04・結節点としての海洋リテラシー
5.日本型の海洋リテラシーのための論点
01・海洋リテラシーの課題
02・海洋リテラシーをめぐる議論
03・学習指導要領と海洋リテラシー
04・日本型の海洋リテラシー
商品詳細
- 出版社名
- 一藝社
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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