阪神都市圏の研究
発売日:2022年3月
- ページ数
- 483p
- ISBN
- 978-4-7795-1650-4
- 著者情報
- 川野 英二(カワノ エイジ)
大阪市立大学大学院文学研究科教授、社会学
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商品説明
日本の近代化を牽引した「阪神都市圏」の全貌。大阪と神戸、阪神間の近代化の過程を明らかにし、現代におけるその変容を学際的に解明する、初の総合的研究。
日本の近代化を牽引した「阪神都市圏」の全貌
大阪と神戸、阪神間の近代化の過程を明らかにし、現代におけるその変容を学際的に解明する、初の総合的研究。
●著者紹介
川野英二
大阪市立大学大学院文学研究科教授 社会学*
佐賀 朝
大阪市立大学大学院文学研究科教授 都市社会史
櫻田和也
大阪市立大学都市研究プラザ特任講師 社会思想
伊地知紀子
大阪市立大学大学院文学研究科教授 文化人類学・社会学・朝鮮地域研究
白波瀬達也
関西学院大学人間福祉学部准教授 社会学
赤枝尚樹
関西大学社会学部准教授 社会学
片桐勇人
大阪市立大学大学院博士後期課程/日本学術振興会特別研究員 社会学
藤原 翔
東京大学社会科学研究所准教授 社会学
長松奈美江
関西学院大学社会学部准教授 社会学
田淵貴大
大阪国際がんセンターがん対策センター疫学統計部部長補佐 公衆衛生学
福島若葉
大阪市立大学大学院医学研究科教授 公衆衛生学
中村征樹
大阪大学全学教育推進機構教授 科学技術史
定藤博子
阪南大学経済学部准教授 経済史
赤江達也
関西学院大学社会学部教授 社会学
菅野 拓
大阪市立大学大学院文学研究科准教授 人文地理学
林 昌宏
常葉大学法学部准教授 行政学
本岡拓哉
同志社大学人文科学研究所助教 人文地理学
原口 剛
神戸大学大学院人文学研究科准教授 人文地理学
齋藤直子
大阪市立大学人権問題研究センター特任准教授 社会学
野上恵美
神戸大学大学教育推進機構特命助教 文化人類
目次
序章 阪神都市圏と近代
第I部 大阪の研究
第1章 巨大都市大阪の形成と地域社会構造
◆大阪の政治・社会運動――ある労働者の視点から
第2章 大阪と在日コリアン
第3章 生野区の在日朝鮮人高齢者の生活状況とネットワーク、健康
日本人高齢者との比較の観点から
◆釜ヶ崎
第4章 パリ大都市圏SIRS調査と「大阪市民の社会生活と健康に関する調査」
第5章 大阪の都市分極化と不安定化
第6章 居住地特性からみる助け合いの盛んな地域の条件
第7章 大阪市民のつながりと幸福・精神的健康
第8章 大学進学と格差・不平等
第9章 大阪市民の貧困観と近隣効果
第10章 生活保護受給者の社会的孤立
第11章 居住地に由来する差別と健康
第12章 肝炎ウイルス検査の受診状況と関連因子
大阪健康調査における公衆衛生・疫学の視点
◆大阪の社会調査、神戸・阪神間の社会調査
第II部 神戸・阪神間の研究
第13章 高度経済成長と西宮
石油コンビナート誘致問題をめぐって
第14章 阪神間住宅地形成史
◆キリスト教学校からみた阪神都市圏
第15章 ネグレクトされたボランティア元年
被災都市神戸・仙台の比較から
◆原口忠次郎、宮崎辰雄による神戸市政――総体的な再評価に向けて
第16章 戦後神戸、バラック街の生成と消滅の論理
◆「波止場」の景観と記憶――もうひとつの阪神間都市論に向けて
◆海港都市神戸の形成と被差別部落
第17章 在日ベトナム人が紡ぐ神戸・長田の物語
商品詳細
- 出版社名
- ナカニシヤ出版
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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