リネンの歴史とその関連産業
発売日:2022年5月
- ページ数
- 157p
- ISBN
- 978-4-560-51052-0
- 著者情報
- 香山 学(カヤマ マナブ)
帝国繊維株式会社特別顧問(元副社長)。日本麻紡績協会理事・会長補佐。MBA(経営学修士)、英国国立University of Ulster大学院
尾崎 直子(オザキ ナオコ)
国際基督教大学(生物学専攻)卒。国際協力事業団(現国際協力機構/JICA)を経てフリーランスとなり、フランス語の通訳、翻訳業に従事。科学分野・技術分野の実績がある。フランス語通訳案内士。現在、在日フランス大使館勤務
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
最古の繊維といわれるリネン。リネン産業は古代エジプトで花開き、その原料はプリニウスを驚嘆させた。キリスト聖骸布としても知られている。本書はリネンの歴史から特徴、栽培・繊維の準備・紡績・織布といった一連の作業、リネンに関連する産業までを概説する。解説では日本におけるリネン産業や海外での現状などに触れる。
最も古く、いまなお新しい繊維
最古の繊維といわれるリネン。リネン産業は古代エジプトで花開き、紀元前4000年には頂点を迎えた。遺跡の壁には、リネンの花や当時の織機などが描き遺されている。プリニウスを驚嘆させたその植物から作られた布は、ミイラを包む包帯やキリスト聖骸布としても知られる。
本書はリネンの歴史から特徴、栽培・繊維の準備・紡績・織布といった生地にするための一連の工程、亜麻仁油など関連する産業までを概説する。原書は1964年に刊行され、著者は「大昔から伝わる繊維の将来に情熱を注」ぎ、「近代化に向けた努力に最も貢献した技術者である」(「まえがき」)としかわかっていない。監修者あとがきでは、海外でのリネン産業の現状、日本における産業の歴史のほか、原著者のように産業の発展に携わった方々からの寄稿を盛り込み、サステナブルな素材としていまなお新しい繊維の魅力に迫る。
商品詳細
- シリーズ名
- 文庫クセジュ 1052
- 出版社名
- 白水社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
- 原題
- 原タイトル:Le lin et l’industrie liniere
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。