風さわぐ北のまちから 少女と家族の引き揚げ回想記
発売日:2022年6月
- ページ数
- 223p
- ISBN
- 978-4-333-02873-3
- 著者情報
- 遠藤 みえ子(エンドウ ミエコ)
釜山生まれ。6歳で倉敷へ引き揚げる。東京女子大学英米文学科卒。吉祥女子高校、都立高校で計33年間、恵泉女学園短大、東京女子大学で計17年間、非常勤講師として勤務。『スージーさんとテケテンテン』で、小川未明文学賞優秀賞を受賞。日本児童文学者協会会員。日本こどもの本研究会会員。バオバブ同人
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商品説明
一九四五年、日本の敗戦により、それまで日本の統治下にあった朝鮮で暮らしていた日本人は、激動に見舞われました―。十一歳のれい子と家族は、朝鮮半島を二分した“三十八度線”の北側の町に取り残されます。母と六人の子どもたちが生き抜き、日本へ帰るまでを描いた奇跡の実話。
1945年8月、日本の敗戦により、それまで日本の植民地だった朝鮮に暮らす日本人は、突然「外地」に取り残された状態になりました。11歳のれい子と家族は、朝鮮半島を二分した〈三十八度線〉の北側の港町・鎮南浦で、厳しい冬を迎えます。
寒さと食料不足、ソ連兵による略奪、北朝鮮の建国の混乱の中、母と6人の子どもたちが生き抜き、日本へ帰り着くまでを描いた、奇跡の実話です。
目次
第1章 藍湖は今(一九四五年十月初め)
第2章 キムおじさん(一九四五年十一月末)
第3章 オコリーさんの影(一九四五年十二月末)
第4章 ピルヒのオンマ(一九四六年三月末)
第5章 脱出まで(一九四六年五月〜十月)
商品詳細
- 出版社名
- 佼成出版社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 中学生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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