インテリジェンス都市・江戸 江戸幕府の政治と情報システム

藤田覚/著

発売日:2022年5月

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ページ数
210p
ISBN
978-4-02-295169-4
著者情報
藤田 覚(フジタ サトル)
1946年、長野県生まれ。千葉大学文理学部卒、東北大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。専攻は日本近世史・近世政治史。東京大学史料編纂所教授、東京大学大学院人文社会系研究科・文学部教授を経て、東京大学名誉教授。著書に『近世後期政治史と対外関係』(東京大学出版会、角川源義賞受賞)など

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商品説明

江戸幕府は全国各地へ派遣した「密偵」を通じて天皇・朝廷や大名家(藩)、旗本・御家人の情報、民意の動向を内密に収集した。「鎖国」といいながら朝鮮・琉球との国交、中国・オランダとの貿易、蝦夷地での交易など内外の情報も独占的に入手した。その収集、伝達、分析プロセスは?謎とされてきた隠密活動の全体像がついに明らかになる!

インテリジェンスを制する者が国を治める。徳川260年の泰平も崩壊も極秘情報をめぐる暗闘の成れの果て。将軍直属の密偵・御庭番、天皇を見張る横目、実は経済スパイだった同心──近世政治史の泰斗が貴重な「隠密報告書」から幕府情報戦略の実相を解き明かす。

商品詳細

シリーズ名
朝日新書 863
出版社名
朝日新聞出版
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

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