沈みかけの船より、愛をこめて

  • 沈みかけの船より、愛をこめて
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ページ数
345p
ISBN
978-4-02-251823-1
著者情報
乙一(オツイチ)
1996年「夏と花火と私の死体」でジャンプ小説・ノンフィクション大賞を受賞しデビュー

中田 永一(ナカタ エイイチ)
2005年「百瀬、こっちを向いて。」でデビュー

山白 朝子(ヤマシロ アサコ)
2005年「長い旅のはじまり」でデビュー。怪談専門誌『怪と幽』を中心に執筆

安達 寛高(アダチ ヒロタカ)
1978年生。出身は福岡県。趣味は小説の執筆、映画鑑賞、ラジオを聴くこと。2020年公開の映画『シライサン』では監督・脚本を務めた

¥1,870 税込

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商品説明

「果穂、おまえはどっちについて行く?」家族というこの船には穴が開いてしまった。海水が流れこみ、もうじき沈むのだ。父と母、どちらがより深く私たちを愛しているのか。私たちの胸に、どちらへの愛がより強固に存在しているのか。正直なところ、どちらも選びたくないし、どちらも選びたいのだ。(「沈みかけの船より、愛をこめて」より)奇想・異空間・そして限りない叙情。いくつもの顔を持つ著者による、驚愕の「ひとりで四人」アンソロジー。

破綻しかけた家庭の中で、親を選択することを強いられる子どもたちの受難と驚くべき結末を描いた表題作ほか、「時間跳躍機構」を用いて時間軸移動をくり返す驚愕の物語「地球に磔(はりつけ)にされた男」など全11編、奇想と叙情、バラエティーにあふれた「ひとり」アンソロジー。

※お届け日が変更になりました
5月6日→5月20日

商品詳細

シリーズ名
幻夢コレクション
出版社名
朝日新聞出版
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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