環境問題を〈見える化〉する 映像・対話・協創
発売日:2022年3月
- ページ数
- 194p
- ISBN
- 978-4-8122-2121-1
- 著者情報
- 近藤 康久(コンドウ ヤスヒサ)(Mallee,Hein)
総合地球環境学研究所准教授。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了、博士(文学)。専門は考古地理学、オープンサイエンス論、環境社会論
マレー,ハイン(マレー,ハイン)
総合地球環境学研究所副所長、教授。オランダ・ライデン大学文学部博士課程修了、博士(文学)。専門は農村開発、資源ガバナンス、エコヘルス
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商品説明
身近な環境問題に向き合うには、まず何よりも、私たちが地域に存在する問題・課題を知る必要がある。本書では、映像やワークショップ、ボードゲームなどのツールを用いて、地域の諸問題を“見える化”し、その過程で、人と自然のつながりが再構築されていく様子を描き出す。
目次
第1部 異なるまなざしから対話を生む(記憶を可視化し、可能性を顕在化する―「一〇〇才ごはん」と「三才ごはん」をめぐる映像とインスタレーション
環境教育としての映像―土と暮らす陶芸家の自然観から学ぶこと
地域に根ざした自然の恵みと災いを再考する―滋賀県比良山麓の地域文化をとらえた映像が生みだす対話
空から流域を俯瞰する―琵琶湖とラグナ湖における水を通した人と自然のつながり
変えるもの、変えてはならないもの―宮崎と東ティモールで「日常」を撮る
まなざしを共有する―ブータン王国の食に関する映像上映の事例から)
第2部 対話から協創を仕掛ける(「私」の問題から「私たち」の問題解決へ―ザンビアの子どもクラブのデジタル・ストーリーテリング
分散した研究のプラットフォームをつくる―ニホンミツバチ・養蜂文化ライブラリーと、伝統養蜂の映像化
専門家と非専門家の「わからなさ」の可視化―「同位体座談会」を通して
社会課題をボードゲームにする―コモンズの悲喜劇、マナーな食卓、サンタチャレンジ
超学際研究でルーブリックを使う―コミュニケーションと自己評価
アイデアを可視化し、発想を育む)
商品詳細
- シリーズ名
- 地球研叢書
- 出版社名
- 昭和堂
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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