そこに私が行ってもいいですか?

イグミ/著 神谷丹路/訳

発売日:2022年3月

  • そこに私が行ってもいいですか?
  • そこに私が行ってもいいですか?
  • そこに私が行ってもいいですか?
  • そこに私が行ってもいいですか?
ページ数
527p
ISBN
978-4-907497-16-3
著者情報
イ グミ(イ グミ)
1962年生まれ。1984年「新しい友文学賞」に短編童話が入選し、作家活動を始める。30数年にわたり、濃密な人間愛に満ちた作品をたゆまず発表してきた。小泉児童文学賞、尹石重文学賞、方定煥文学賞を受賞。子どもから大人まで幅広い年齢層の読者をもつ。2020年ハンス・クリスチャン・アンデルセン賞の韓国候補作家に指名された

神谷 丹路(カミヤ ニジ)
東京都生まれ。韓国語翻訳、日韓関係史研究。1980年代に、韓国延世大学へ留学。産経児童出版文化賞翻訳作品賞受賞。早稲田大学、法政大学非常勤講師

¥2,530 税込

11 nanacoポイント

11 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

構想10年。国際アンデルセン賞・韓国候補作家が、日本軍慰安婦、対日協力者、アメリカ日系人収容所など、複雑な日韓の近現代史を女の視点から描く傑作エンタテインメント。女とは、階級とは、国とは、人種とは。海を越え運命を切り拓く少女たちの物語。2018年度国際児童図書評議会オナーリスト選定図書!

女とは、階級とは、国とは、人種とはー。海を越え、運命を切り拓く少女たちの物語。構想10年。国際アンデルセン賞韓国候補作家が、日本軍慰安婦、対日協力者、アメリカ日系人収容所など、複雑な日韓の近現代史を、女の視点から描く傑作エンタテインメント。人間は複雑で多面的な存在で、完全な善人も悪人もいない。誰もが自らの欲望や利益を前に、揺れながら生きている。人間を日帝強占期という歴史の枠組みに閉じ込めて、二分法的に描きたくなかった」ーーイ・グミ(本書より) 2018年度国際児童図書評議会オナーリスト選定図書。

目次

「貧しく低い身分で、女として生まれたのは、自ら選んだことではない。植民地の民となったのも、国に力がなかったからだ。なのに、苦しみは個人や民が負わなければならない。」植民地期の朝鮮半島。貧しい生まれながら、韓国、日本、中国、ロシア、アメリカと、世界を渡り歩くごとに視野を広げ、勇気を蓄えていく少女、スナム。片や対日協力者の子爵の娘として生まれ、同じように世界を渡り歩くことで現実の厳しさを知っていく少女、チェリョン。蔦のように絡み合う2人の少女の人生を通して、日韓近現代史の複雑さ、そして歴史や国から自由になれない個人の、そして女性の人生を克明に描き出す。

商品詳細

出版社名
里山社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ