米国刑事判例の動向 合衆国最高裁判所判決 8「「第5修正関係」-自己負罪拒否特権条項」

発売日:2022年3月

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巻の著者
堤和通/編著
巻の書名
「第5修正関係」-自己負罪拒否特権条項
ページ数
594p
ISBN
978-4-8057-0826-2
著者情報
堤 和通(ツツミ カズミチ)
中央大学総合政策学部教授。1983年中央大学法学部卒業。1990年中央大学大学院法学研究科博士課程後期単位取得修了。中央大学総合政策学部専任講師、助教授を経て、現職。警察政策学会理事。日米比較刑事法、刑事司法論が主要な研究分野

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商品説明

過去30年に及ぶアメリカ合衆国最高裁判例の評釈。黙秘権に係る権利章典条項(第5修正の自己負罪拒否特権)の歩みと到達点を解説する。被疑者取調べ等の捜査や黙秘の不利益推認の禁止等の公判構造をはじめ日米比較法の重要論点を網羅。ミランダ法理、証拠排除の他、イミュニティなど権利保障の全体像を示す。事案と判旨の詳細から、裁判例のリーズニングと射程が示され、解説では先例からの流れと意義を示す。刑事法、比較法の研究者、刑事訴訟法に関心ある大学生、比較法に視野を広げる実務家にとって、第一次資料のエッセンスが見て取れる評釈集。

目次

I ミランダ法理
1 憲法上の位置付け
2 エドワーズ法理
3 権利の行使
4 身柄拘束の概念
5 取り調べの概念
6 告知の十分性,放棄の有効性
II 公判手続き,公判構造
1 Estelle v. Smith
2 黙秘の不利益推認
III 証拠排除
IV 憲法違反の取調べの救済策
V 行刑
VI 有罪答弁
VII 文書提出命令
VIII 虚偽陳述罪
IX 外国での訴追
X 非刑事手続き

商品詳細

シリーズ名
日本比較法研究所研究叢書 126
出版社名
中央大学出版部
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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