生活からみる社会のすがた

  • 生活からみる社会のすがた
  • 生活からみる社会のすがた
ページ数
259p
ISBN
978-4-7620-3150-2
著者情報
稲月 正(イナズキ タダシ)
北九州市立大学基盤教育センター/地域創生学群教授

加来 和典(カク カズノリ)
下関市立大学経済学部経済学科准教授

牧野 厚史(マキノ アツシ)
熊本大学大学院人文社会科学研究部教授

三隅 一人(ミスミ カズト)
九州大学大学院比較社会文化研究院社会情報部門教授

¥2,860 税込

13 nanacoポイント

13 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

生活に着眼した社会分析を目指すアプローチによる社会学入門編、“シリーズ生活構造の社会学”第1巻。
生活のかたちに視点をすえながら現代社会の各領域を社会学的に分析することを目的とする。
生活構造論の新たな論点や生活を捉える新たな社会学概念の可能性を示す。

<執筆者>*稲月 正、*加来和典、*三隅一人、谷 富夫、三浦典子、倉重加代、高野和良、江頭大藏、叶堂隆三、辻 正二、山本 努、徳野貞雄、速水聖子、高畑 幸、金子 勇、*牧野厚史、横田尚俊(執筆順/*は編者)

目次

第I部 理論と方法
 第1章 現代社会と生活構造
  1.本書の目的 / 2.生活とはなにか / 3.生活構造をどのように捉えるか / 4.生活構造の分析と社会学的想像力

 第2章 生活構造論の理論構築
  1.どのような理論を,どう組み立てるか / 2.理論構築とデータ分析 / 3.社会構造理論アラカルト

 第3章 生活構造の研究法―生活史法を軸に―
  1.生活史 / 2.生活構造変動分析としての生活史研究 / 3.生活史法とライフコース論 / 4.社会移動の研究―生活史研究の実例1 / 5.世代を越えて―生活史研究の実例2 / 6.生活史調査の倫理問題
 コラム1 生活構造分析の継承

第II部 現代社会の生活構造分析
 第4章 家族の変容と家族機能
  1.家族の生活構造研究の視点 / 2.家族の変動?―戦後から1970 ?80年代 / 3.家族の変動?―1980年代以降の変容 / 4.家族機能からみる家族の現在とこれから

 第5章 地域福祉活動とコミュニティ―地域福祉活動はなぜ必要なのか―
  1.地域福祉活動への期待と現実 / 2.近隣関係と地域福祉活動 / 3.地域福祉活動の展開と担い手 / 4.地域福祉活動の補完性 / 5.コミュニティと地域福祉活動

 第6章 自殺のトレンドと日本の労働環境
  1.近年の日本における自殺傾向の現状 / 2.過労自殺の特徴と集団本位的自殺 / 3.社会関係資本と自殺 / 4.労働の二極分化と自殺

 第7章 日本における宗教生活―家の信仰と個人の宗教―
  1.宗教による生活の規定と変容―世俗化と職業世界 / 2.日本における宗教の特徴―信仰と宗教 / 3.日本における宗教生活―家族の信仰・儀礼と宗教活動 / 4.宗教生活に関する整理
 コラム2 社会学にとっての時間  

 第8章 都市的生活様式の限界と農村的生活様式の切り崩し―都市と農村の社会分析のために―
  1.都市と農村の違い / 2.都市的生活様式論 / 3.限界集落論 / 4.聚落社会(コミュニティ)の必要性

 第9章 「食と農」からみた人間と社会―「ポスト農業社会」の憂鬱 ほか

商品詳細

シリーズ名
シリーズ生活構造の社会学 1
出版社名
学文社
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ