ブラック・ライヴズ・マターから学ぶ アメリカからグローバル世界へ
発売日:2022年3月
- ページ数
- 381p
- ISBN
- 978-4-904575-94-9
- 著者情報
- 武内 進一(タケウチ シンイチ)
東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター/大学院総合国際学研究院教授。専門:アフリカ研究。ルワンダやコンゴ民主共和国を中心に政治、紛争、土地問題などを研究
中山 智香子(ナカヤマ チカコ)
東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授。専門:グローバルスタディーズ(現代経済思想、社会思想)。カール・ポランニーの経済人類学的視点などを援用し、グローバル世界を「周辺」と「サステイナビリティ」の観点から研究
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商品説明
“黒”から想起せよ。黒人への圧倒的な暴力や差別が続くアメリカで、ブラック・ライヴズ・マター運動はいかに立ち上がり、うねりとなり、国境を超えて世界へと共鳴を広げていったのか。BLMからの告発に、レイシズムを蔓延る現在を生きる私たちは、何を学ぶべきなのか。歴史、政治経済、文学、思想、教育、芸術、ジェンダー、国際法など多様な立場から呼応する。
目次
第1部 基本をおさえる(「アメリカの黒人」とは―文学を通して考える
人種差別撤廃条約と日本の人種差別問題―BLMが示唆するもの ほか)
第2部 アメリカ社会に踏み込む(格差と没落―抑圧者の恐怖心
エメット・ティルの死―ブラック・ライヴズ・マター運動における記憶のモチーフ ほか)
第3部 自分の足もとを見つめる(『差別を支えてきたもの』は何か
BLMを芸術につなぐ―差別が意味すること)
第4部 世界への広がりをまなざす(グローバル・サウス・ユートピア?―資本主義分析の視角から
民主主義とネクロポリティクス ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 東京外国語大学出版会
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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