忘れられた思想家・山川菊栄 フェミニズムと戦時下の抵抗
発売日:2022年3月
- ページ数
- 724p
- ISBN
- 978-4-8166-2203-8
- 著者情報
- 鈴木 裕子(スズキ ユウコ)
1949年東京生まれ、早稲田大学院文学研究所修士課程日本史学専攻修了。労働運動史・組合史の編纂・執筆に携わる一方、女性史・社会運動史研究に従事。各地の大学での非常勤講師を経て、早稲田大学文学学術院非常勤講師で退職。早稲田大学ジェンダー研究所招聘研究員。82年、第2回「山川菊栄記念婦人問題研究奨励金」(通称、山川菊栄賞)を受ける
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商品説明
1910年代後半、菊栄は「女われら」の自主自立を訴え登場した。女性を性役割分業へと強制する男社会の告発、良妻賢母主義への論駁は、今日のフェミニストの主張にまっすぐにつながる。
1910 年代後半、菊栄は「女われら」の自主自立を訴え登場した。
女性を性役割分業へと強制する男社会の告発、良妻賢母主義への論駁は、今日のフェミニストの主張にまっすぐにつながる。
目次
はしがき 序章
1章 菊栄の生い立ち
2章 社会主義、フェミニズムへの関心、山川均との結婚
3章 山川菊栄のフェミニズム思想と反軍国主義
4章 山川菊栄の「帝国のフェミニズム」批判と階級社会批判
5章 社会主義女性思想と社会主義運動の展開
6章 労働組合婦人部論争と「婦人同盟」問題
7章 帝国のフェミニズム・植民地主義批判
8章 山川菊栄の時局・戦争批判
9章 「国体観念」呪縛、民衆と女性の生活の疲弊
10章 戦争抵抗者の生き残り戦略ー生活者の視点を貫く
11章 敗戦と山川菊栄
12章 非武装中立・平和主義・社会主義へ
商品詳細
- 出版社名
- 梨の木舎
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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