李垠 李氏朝鮮最後の王 第3巻「大日本帝国〈大正期〉 1912-1920」

李建志/著

発売日:2022年4月

  • 李垠 李氏朝鮮最後の王 第3巻「大日本帝国〈大正期〉 1912-1920」
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巻の書名
大日本帝国〈大正期〉 1912-1920
ページ数
591p
ISBN
978-4-86182-889-8
著者情報
李 建志(リ ケンジ)
関西学院大学社会学部教授。専門は、比較文学比較文化・朝鮮文学朝鮮文化・表象社会論。1969年、東京都品川区生まれ。本籍は、韓国済州島。東京大学大学院総合文化研究科中退。韓国延世大学校大学院人文科学研究科国語国文学専攻中退。京都ノートルダム女子大学専任講師、県立広島女子大学(県立大学統合で県立広島大学)助教授・准教授を経て、現職。現在、京都市に在住。京都国際教会所属のプロテスタント信者でもある。主な受賞歴:「金素雲賞」(東大比較文学会、2009年。『朝鮮近代文学とナショナリズム』および『日韓ナショナリズムの解体』に対して)。「国基研 日本研究特別賞」(国家基本問題研究会、2020年。『李氏朝鮮 最後の王 李垠』第1巻・第2巻に対して)。留学歴:1997〜2000年、韓国延世大学校人文大学国語国文学科博士課程。2019年度、台湾淡江大学外国語文学院日語日文系客員研究員

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商品説明

“朝鮮のラストエンペラー”李垠は、大日本帝国陸軍の士官学校に学び、日本皇族・梨本宮方子と結婚。そして、帝国陸軍の将校となるが…。あまり知られていないが、梨本宮方子は、李垠との結婚直前の一年間に綴った「日記」を遺している。これには、まだ十七歳だった方子が李垠を慕う素直な気持ち、ゆれる想いが書き込まれ、二人の婚姻は事実上、“政略結婚”ではなく“恋愛結婚”と呼ぶべきものだったことがわかるのである。本書第3巻では、李垠の陸軍中央幼年学校への入学から、方子との出会いと結婚までを詳細に追った。この間には、大正天皇と李垠の友情が、一時的に引き裂かれながらも、復活する姿が見てとれる。さらに李垠が、帝国陸軍の将校生徒となり、どんな友達との環境の中で生活し、いかなる勉強をし、どのような想いを抱いて陸軍将校へとなっていったかを、史料をもとに描き出した。

“李王家の縁談”は、最初から“純愛”だった。

梨本宮方子の日記など第一次史料をもとに、波瀾の日韓の歴史の狭間を懸命に生きる、知られざる二人の愛の真の姿を、初めて明らかにする。

“朝鮮のラストエンペラー”李垠は、大日本帝国陸軍の士官学校に学び、日本皇族・梨本宮方子と結婚。そして、帝国陸軍の将校となるが……
あまり知られていないが、梨本宮方子は、李垠との結婚直前の一年間に綴った「日記」を遺している。これには、まだ十七歳だった方子が李垠を慕う素直な気持ち、ゆれる想いが書き込まれ、二人の婚姻は事実上、“政略結婚”ではなく“恋愛結婚”と呼ぶべきものだったことがわかるのである。
本書第3巻では、李垠の陸軍中央幼年学校への入学から、方子との出会いと結婚までを詳細に追った。この間には、大正天皇と李垠の友情が、一時的に引き裂かれながらも、復活する姿が見てとれる。さらに李垠が、帝国陸軍の将校生徒となり、どんな友達との環境の中で生活し、いかなる勉強をし、どのような想いを抱いて陸軍将校へとなっていったかを、史料をもとに描き出した。

商品詳細

出版社名
作品社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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