• 旅する日本語 方法としての外地巡礼
  • 旅する日本語 方法としての外地巡礼
ページ数
349p
ISBN
978-4-87984-423-1

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商品説明

朝鮮、台湾、沖縄、ブラジル―日本語が足跡を刻んだ「外地」で生きた人々ひとりひとりの感情と記憶を、文学を通して喚起し、再現する試み。

朝鮮、台湾、沖縄、ブラジル――日本語が足跡を刻んだ「外地」。そこで生きた人々ひとりひとりの感情と記憶を、文学を通して喚起し、再現する試み。

目次

【対談】旅する日本語」の射程と可能性(中川成美×西成彦)

【日本と朝鮮】
帝国日本の監視・識別文化─「不逞鮮人」恐怖症─(アンドレ・ヘイグ/追田好章訳)
植民地体験と翻訳の政治学─『朝鮮詩集』に収録された鄭芝溶の作品を中心に(金東僖)
植民者二世と朝鮮─森崎和江の詩におけるダイアローグ、そして共振について(杉浦清文)

【日本と台湾、そして沖縄】
植民地台湾の内地人による石川啄木受容(劉怡臻)
一九三〇年代におけるアイルランド文学の越境と台湾新文学(呉佩珍)
〈聞き受け〉つつも〈再生〉できない声─目取真俊「マーの見た空」論(栗山雄佑)

【ボーダーレスの時代】
在日台湾人作家温又柔『空港時光』研究─「内なる外地」と自他表象の連動(謝惠貞)
戦争と「同志」叙事─大島渚『戦場のメリークリスマス』から明毓?『再見、東京』へ(三須祐介)
コリアン・アメリカン文学と日本語の場所(西成彦)

商品詳細

出版社名
松籟社
サイズ
20cm
フォーマット
単行本

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