都市残酷
発売日:2022年3月
- ページ数
- 298p
- ISBN
- 978-4-8038-0393-8
- 著者情報
- ワリス ノカン(ワリス ノカン)
瓦歴斯・諾幹、Walis Nokan。1961年、台湾台中県和平郷ミフ部落(現、自由村雙崎社区)生まれ。タイヤル族で、パイ・ペイノフ群に属する。台湾省立師範専科学校(現、国立台中教育大学)卒業。花蓮県富里国民小学校はじめ小学校教諭として、さらに、静宜大学、成功大学台湾文学研究所、中興大学中国文学学科で講師として勤める。最初、柳〓のペンネームで散文集『永遠の部落』を出す。1990年代になって、雑誌『猟人文化』の発行や「台湾原住民人文研究センター」の活動に従事する。著作は、さまざまなジャンルにおよび、文学賞の受賞は、時報文学奨、聯合報文学奨、聯合小説新人奨、呉濁流文学奨、教育部文芸創作奨、台北文学奨、西子湾文学奨、陳秀喜詩奨、1992年度詩奨、1995年度詩奨、2011年呉濁流文学新詩奨、2011年聯合報散文評審首奨等
下村 作次郎(シモムラ サクジロウ)
1949年、和歌山県新宮市生まれ。関西大学大学院博士課程修了。博士(文学)。天理大学名誉教授。2020年2月から7月まで、国立清華大学台湾文学研究所客員教授。翻訳・編集『台湾原住民文学選』全九巻(2012年、第一等原住民族専業奨受賞)、『大海に生きる夢』(2018年、第5回鉄犬ヘテロトピア文学賞受賞)(以上、草風館)など。2021年3月、日本台湾交流協会表彰、同年11月、台湾文学貢献奨受賞
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商品説明
ワリス・ノカンは、原住民としての覚醒以降、台湾原住民の伝統生活や山地の風景、そして近代文明との衝突、さらに原住民族の受難の歴史について、口述歴史やフィールド調査を通じて、さまざまな角度から作品に描いてきた。本書は「蕃刀」をペンに換えて文化出漁/文化出草し、タイヤルの伝統領域における生活を守り、失われゆくタイヤルの誇りを言祝ぐために書かれた猟人の文学である。
商品詳細
- 出版社名
- 田畑書店
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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