• 正義への責任
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ページ数
368,11p
ISBN
978-4-00-600447-7
著者情報
ヤング,アイリス・マリオン(ヤング,アイリスマリオン)(Young,Iris Marion)
1949‐2006。アメリカの政治哲学者、フェミニズム理論家

岡野 八代(オカノ ヤヨ)
1967年生。同志社大学教授。専攻は政治思想、フェミニズム理論

池田 直子(イケダ ナオコ)
1979年生。中央大学非常勤講師。専攻はフェミニズム平和理論

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商品説明

自助努力を強要し、弱い個人たちを分断する政治から、かけがえのない存在として人びとがつながりあう政治へ。ホロコースト、人種差別、貧困…。ロールズ、アーレントらの議論を精査したうえで、過去から現在に至る構造的・歴史的不正義の責任を引き受け、政治を変革する可能性を問う。急逝した著者のためにマーサ・ヌスバウムが寄稿した序文も収録。

自助努力を強要し、弱い個人たちを分断する政治から、かけがえのない存在として人びとがつながり合う政治へ。ホロコースト、人種差別、貧困……。過去から現在に至る構造的・歴史的不正義の責任を引き受け、政治を変革する可能性を問う。急逝した著者のためにマーサ・ヌスバウムが寄稿した序文も収録。解説=土屋和代

目次

謝辞(ディヴィッド・アレクサンダー)
序文(マーサ・C・ヌスバウム)

第一章 自己責任から政治的責任へ
第二章 正義の主題としての構造
第三章 「罪」対「責任」――ハンナ・アーレントをめぐるひとつの読解、そして実践的批評
第四章 社会的つながりモデル
第五章 国境を越える責任
第六章 責任を避ける
第七章 責任と歴史的な不正義

訳者あとがき
岩波現代文庫版訳者あとがき
解説「鳥籠」を解体し、異なる未来を築くために――現代アメリカにおける刑罰国家の拡大と脱-福祉国家化を考える……土屋和代

事項索引
人名索引

商品詳細

シリーズ名
岩波現代文庫 学術 447
出版社名
岩波書店
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫
原題
原タイトル:RESPONSIBILITY FOR JUSTICE

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