教育からみる南アジア社会 交錯する機会と苦悩

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ページ数
259p
ISBN
978-4-472-40622-5
著者情報
押川 文子(オシカワ フミコ)
京都大学東南アジア地域研究研究所名誉教授。専門分野:近現代インド社会研究

小原 優貴(オハラ ユウキ)
日本学術振興会・お茶の水女子大学特別研究員(RPD)。専門分野:比較教育学、南アジア地域研究、NGO/NPO論

茶谷 智之(チャヤ トモユキ)
兵庫教育大学大学院学校教育研究科講師。専門分野:文化人類学、南アジア地域研究、子ども家庭福祉論

安念 真衣子(アンネン マイコ)
国際ファッション専門職大学講師。専門分野:南アジア地域研究、文化人類学

野沢 恵美子(ノザワ エミコ)
中央大学法学部准教授。専門分野:比較教育学、社会言語学、ジェンダー論

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商品説明

文化的・社会的多様性を抱える南アジア諸国における教育は、グローバル化が進む世界のなかで新たな課題に直面している。様々な分野を専門とする21名の執筆陣が、国家、市民組織、宗教、民族、カースト集団、女性、障がい児、貧困層など、多様なアクターの視点から教育の実情をとらえ、その意義や問題点、そして展望を探る。

※お届け日が変更になりました
4月14日→4月18日

目次

第1部 学びの風景(どの学校に通ったか?―公立学校と私立学校の光景にみるネパールの学校間格差
ムンバイーのインターナショナルスクールと子育て事情―富裕層と中間層の育児を垣間見て ほか)
第2部 教育熱(「教育熱」は幼児に何を与えるか―バングラデシュにおける過熱化する私立の就学前教育
街道沿いのカレッジ群―インドの地方都市における教育産業 ほか)
第3部 言語―階層・国家・グローバリゼーション(多言語国家パキスタンにおけるウルドゥー語教育の選択
ベンガル・ミディアム(ベンガル語での教育)―バングラデシュにおけるナショナリズムとグローバリズムの狭間で ほか)
第4部 教育と市民形成の諸相―国家と社会のかかわり(インドの歴史教育と政治―政権に翻弄される歴史教科書
パキスタンにおける学校教科書のなかの多文化共生 ほか)

商品詳細

出版社名
玉川大学出版部
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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