コロナ時代の仕事・家族・コミュニティ 兵庫県民の声からみるウィズ/ポストコロナ社会の展望
発売日:2022年3月
- ページ数
- 266p
- ISBN
- 978-4-623-09355-7
- 著者情報
- 鳥越 皓之(トリゴエ ヒロユキ)
1944年沖縄県生まれ。1975年東京教育大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学、文学博士。現在、大手前大学学長・早稲田大学名誉教授
足立 重和(アダチ シゲカズ)
1969年兵庫県生まれ。1996年関西学院大学大学院社会学研究科博士課程後期課程単位取得満期退学、博士(社会学)。現在、追手門学院大学社会学部教授
谷村 要(タニムラ カナメ)
1978年大阪府生まれ。2008年関西学院大学大学院社会学研究科博士課程後期課程単位取得満期退学、博士(社会学)。現在、大手前大学建築&芸術学部准教授
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商品説明
本書は兵庫県の依頼で編者を中心に実施された「新型コロナウイルス流行と暮らしに関する調査」(2020年11〜12月実施、2283票回収)に基づく。フィールド調査とアンケート調査から生活の論理を分析し、今後の提言までを論じる
本書は兵庫県の依頼で編者を中心に実施された「新型コロナウイルス流行と暮らしに関する調査」(2020年11?12月実施、2283票回収)に基づく。フィールド調査とアンケート調査から生活の論理を分析し、今後の提言までを論じる。
目次
はしがき
第I部 コロナ時代の社会と意識
第1章 ポストコロナ社会の新たな生活スタイル――識者の論点の整理と枠組みの提示(鳥越皓之)
1 新型コロナ蔓延中の段階でポストコロナ社会を模索する
2 基本的な論点
3 4つの層を重ねて見えてくるもの
第2章 コロナ禍後の暮らしと社会の変容――「兵庫県 新型コロナウイルス流行と暮らしに関する調査」報告(轡田竜蔵)
1 「兵庫県 新型コロナウイルス流行と暮らしに関する調査」
2 調査結果の報告
3 新型コロナウイルスの流行は社会を分断するのか
第II部 コロナ時代の仕事・労働・生業
第3章 ビデオチャットと身体性(福永健一)
1 コロナウイルスがもたらしたビデオチャット社会
2 フォーマルな公的生活におけるビデオチャット
3 インフォーマルな公的生活におけるビデオチャット
4 ビデオチャットの問題と限界
5 対面しない交流の創出にむけて
第4章 テレワークと日本型労働(谷村 要)
1 ポストコロナ社会でテレワークは定着するか
2 テレワーク導入の現状
3 コロナ禍を契機に導入されたテレワークとその後の反動
4 テレワークはなぜ定着しなかったか
5 これからの働き方を選ぶ岐路に私たちは立っている
第5章 観光戦略とまちづくり(李 良姫)
1 新型コロナウイルス感染症拡大が観光地にもたらした影響
2 新型コロナウイルス感染症拡大以前の観光地
3 コロナ禍に立ち向かう観光地の取り組み
4 ポストコロナ社会の観光とまちづくりにむけて
第III部 コロナ時代の家族・コミュニティ
第6章 子育て支援とコミュニティ(足立重和)
1 子育て家族に走る衝撃
2 なぜポストコロナ社会の子育てでコミュニティなのか
3 「3密」を回避する社会
4 ウィズコロナ社会における子育てとその支援
5 ポストコロナ社会における子育てコミュニティの特徴
6 ポストコロナ時代における新しい地域的つなが ほか
商品詳細
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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