地方教育行政とその空間 分権改革期における教育事務所と教員人事行政の再編
発売日:2022年2月
- ページ数
- 380p
- ISBN
- 978-4-7619-2827-8
- 著者情報
- 本多 正人(ホンダ マサト)
愛知教育大学教育学部教授。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。修士(教育学)。東京大学大学院教育学研究科助手、国立教育政策研究所教育政策・評価研究部総括研究官などを経て現職
川上 泰彦(カワカミ ヤスヒコ)
兵庫教育大学大学院学校教育研究科教授。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。佐賀大学文化教育学部准教授、兵庫教育大学大学院学校教育研究科准教授などを経て現職
小川 正人(オガワ マサヒト)
東京大学名誉教授
植竹 丘(ウエタケ タカシ)
共栄大学教育学部准教授
櫻井 直輝(サクライ ナオキ)
会津大学短期大学部講師
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商品説明
地方教育行政を都道府県、市町村という単位では捉えきれない「空間」として捉え、その多様性や適正規模、変動性などの面から理解、分析した、新たな教育行政の考え方と実践研究。
目次
1.教員人事、適正規模論と教育行政の空間 1‐1.問題の所在 1‐2.2000年代以降の教育行政空間を巡る変化の諸相 2.教育行政空間のスケール―教育事務所再編の事例 2‐1.「移動教育事務所」創設による県・市町・学校関係の再構築―山口県の教育事務所廃止 2‐2.県・市町の新たなパートナーシップの模索―長崎県における教育事務所廃止 2‐3.新たな中間組織の模索―和歌山県における教育事務所の廃止と教育支援事務所の試み 2‐4.支援的関与の充実―佐賀県における教育事務所再編 3.教員人事行政の空間 3‐1.教員人事異動「空間」の変動と定着―戦後日本の教員人事異動 3‐2.教員人事異動空間の析出―定期人事異動データの分析 3‐3.「広い異動」の定着―鹿児島県 3‐4.「狭い異動」の定着―富山県 3‐5.広域化による教員人事異動空間の変動―佐賀県 3‐6.教員人事行政空間の諸相―人事協議会と地域限定採用 3‐7.地域限定採用による中核教員の育成―北海道 3‐8.地域限定採用による「地域に本拠地を持つ教員」の確保―島根県
商品詳細
- 出版社名
- 学事出版
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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