産直と地産地消の地平を拓く

野見山敏雄/著

発売日:2022年3月

  • 産直と地産地消の地平を拓く
  • 産直と地産地消の地平を拓く
ページ数
110p
ISBN
978-4-8119-0620-1
著者情報
野見山 敏雄(ノミヤマ トシオ)
1956年5月福岡県福岡市生まれ。1979年佐賀大学農学部農学科卒業。1979年福岡県嘉穂農業改良普及所(農業経営担当)、1984年福岡県農業総合試験場経営部経営研究室を経て1992年東京農工大学農学部・助手、1997年助教授、2007年准教授、2008年教授。著書多数

¥1,320 税込

6 nanacoポイント

6 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

理論編「産直の展開過程と問題の所在」、「半商品経済とは何か」、「食と農を支えるコミュニティ」、「いま、必要な産直の再定義」。実証編「農産物流通と災害リスク」、「産直の現状と未来」、「地産地消を超えて」、「地産地消の先進的事例」として産直と地産地消の現段階とこれからの地平を明らかにした。

目次

はしがき
I 理論編
2.半商品経済とは何か
3.食と農を支えるコミュニティ
(1)農業と食料のローカリゼーション
(2)ローカルに関心を持つ消費者と小売店
(3)フード・シチズンシップ運動と地域の食
(4)食と農を支えるのは誰か
4.いま,必要な産直の再定義
II 実証編
1.農産物流通と災害リスク
(1)原発事故と食品の放射能リスク
(2)原発事故から3年半経過した福島
(3)農協共販の未来を考える
(4)これからのふくしま
(5)農協「改革」とは何か
(6)卸売市場は生き残れるか
(7)産直産地のレジリエンス
(8)地方卸売市場の経営戦略
(9)巡回集荷とSDGs
2.産直の現状と未来
(1)契約栽培は産直か
(2)契約栽培における提携関係の背景
(3)これからの加工・業務用野菜
(4)生協は人づくりが出来るか
(5)脱稲作化する北陸の農業生産法人
(6)食品企業型SPAの持続可能性
(7)地域総合産直の総括
(8)地域を活かす協同組合
(9)人手不足,解決への道
(10)自然災害と生協産直
(11)自然災害と高齢化の克服にチャレンジ
3.地産地消を超えて
(1)地域分散型社会への離陸
(2)少子高齢化と地産地消
(3)脱成長型地産X消
(4)CSAはなぜ増えないのか
(5)食品ロスについて考える
(6)フードバンクの存在意義と課題
(7)「やさいバス」が走る
(8)なぜ,日本で有機農業は広がらないのか
(9)十勝で展開する大規模有機畑作経緯
(10)コーシャフードって何?
(11)運輸業とリンクした加工・業務用野菜経営
(12)新型コロナと農産物直売所
4.地産地消の先進的事例
(1)地産地消と学校給食
(2)学校給食と食育と地産地消
(3)新規就農者と農業法人
(4)「限 ほか

商品詳細

出版社名
筑波書房
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。