「動物の権利」運動の正体

佐々木正明/著

発売日:2022年5月

  • 「動物の権利」運動の正体
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ページ数
210p
ISBN
978-4-569-84698-9
著者情報
佐々木 正明(ササキ マサアキ)
ジャーナリスト、大和大学社会学部教授。元産経新聞社記者。1971年、岩手県生まれ。大阪外国語大学(現・大阪大学外国語学部)卒業後、浸経新聞社に入社。大阪本社社会部、東京本社外信部を経てモスクワ支局長、リオデジャネイロ支局長、運動部次長、社会部次長を歴任。2021年より現職

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商品説明

アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した映画『The Cove』(ザ・コーヴ)。本作が映し出したのは、小型漁船がイルカの群れを入り江に誘導して捕殺する「追い込み漁」だった。そして現在、新たな運動が日本と世界に広がりつつある。キーワードは「ビーガン(vegan:完全菜食)」と「動物の権利(アニマルライツ)」。2つの大きなトレンドが、2020年代に入り日本の反捕鯨、反イルカ漁キャンペーンに大きな影響を与えている。「水族館には行くな」「肉食は恥」「ビーガンになると、人間は優しくなれる」。ジャーナリストが見た衝撃の実態とは。

アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞受賞作『The Cove』(ザ・コーヴ)。本作が映し出したのは、小型漁船がイルカの群れを入り江に誘導して捕殺する「追い込み漁」だった。そして現在、生き物をめぐる新たな運動が日本と世界に広がりつつある。
キーワードは「ビーガン(vegan:完全菜食)」と「動物の権利(アニマルライツ)」。「水族館には行くな」「肉食は恥」「ビーガンになると、人間は優しくなれる」。ビーガンはいまや、女性のあいだで隠れたブームの一つでもある。
さらに地球温暖化対策を訴えるスウェーデンの環境活動家グレタ・トゥーンベリは、畜産動物の保護を求める理由に気候、生態系、健康の危機があるという。「もしも私たちが今のやり方で食物を作り続けたら、ほとんどの野生動物と植物の生息地も破壊し、無数の種を絶滅に追いやります」。現場の取材を通じ、アニマルライツ運動の本質に迫った本邦初の新書。

商品詳細

シリーズ名
PHP新書 1309
出版社名
PHP研究所
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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