デジタル環境の子どもたち インターネットのウェルビーイングに向けて
経済協力開発機構/編著 LINEみらい財団/監訳 齋藤長行/訳 新垣円/訳
発売日:2022年3月
- ページ数
- 196p
- ISBN
- 978-4-7503-5340-1
- 著者情報
- 齋藤 長行(サイトウ ナガユキ)
山形県出身。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科後期博士課程修了。博士(メディアデザイン学)。青山学院大学HiRC客員研究員、経済協力開発機構(OECD)科学技術産業局(STI)ポリシーアナリスト、国立国会図書館非常勤研究員等を経て、お茶の水女子大学サイエンス&エデュケーションセンター客員教授、東京国際工科専門職大学工科学部教授、総務省情報通信政策研究所特別研究員。委員活動として、総務省青少年のインターネット・リテラシー指標に関する有識者検討会委員、OECDインターネット上の青少年保護に関する理事会勧告改定専門家会議委員、環境省日本版ナッジユニット有識者等を歴任
新垣 円(アラガキ マドカ)
愛知県出身。2007年東京大学医学系研究科健康科学・看護学専攻博士課程修了。博士(保健学)。以降、青山学院大学、大手前大学など複数の大学でオンライン/対面教育に従事。2012年米国ラトガース大学Program in American Language Studies修了。Certificate of Completion,Advanced level of English as a Second Language取得。現在は、ビジネス・ブレークスルー大学経営学部グローバル経営学科専任講師
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商品説明
子どもたちがデジタル環境で直面するリスクはなにか。技術の進歩や環境の変化により出現した新たなリスクや変質する既存リスクについて包括的に分類・整理し、安全なインターネット利用環境に向けた法的・政策的対応についての指針を示す。
目次
日本語版序文
第1章 デジタル環境における子どもに関する理事会勧告
背景
デジタル環境における子どもに関するOECDの取り組み
勧告を改訂するための包括的なプロセス(2017〜2021年)
勧告の領域
COVID-19のパンデミックへの対応と回復
履行
デジタル環境における子どもに関するOECD理事会勧告
デジタルサービスプロバイダーに向けたOECDガイドライン
第2章 デジタル環境の子どもたち:改訂リスクタイポロジー
序文
概要
背景
1 コンテンツリスク
2 コンダクトリスク
3 コンタクトリスク
4 コンシューマーリスク
5 クロスカッティングリスク
5.1 プライバシーリスク
5.2 先端技術リスク
5.3 健康とウェルビーイングのリスク
第3章 デジタル環境の子どもを守る
序文
概要
はじめに
1 立法上及び政策上の枠組み
1.1 立法上の反応
1.1.1 コンタクトリスク
1.1.2 オンライン上のハラスメントやネットいじめに対する法的対応
1.1.3 概要の結論
1.1.4 セクスティングに対する法的対応
1.1.5 セクストーションへの法的対応
1.1.6 仲介者の責任
1.1.7 オンラインの手段による子どもの性的人身売買は、現実的かつ増大している国際的な懸念である
1.1.8 コンテンツリスク
1.1.9 悪意のあるコンテンツと悪意のあるプロパガンダ
1.1.10 攻撃的なコンテンツや有害なコンテンツへ晒されることを防止する
1.1.11 フェイクニュース
1.1.12 オンデマンド及びオンラインエンターテインメントと既存のコンテンツ規制規則
1.1.13 コンシューマーリ ほか
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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