EU法研究 第11号(2022/2)
発売日:2022年2月
- ページ数
- 188p
- ISBN
- 978-4-7972-7811-8
- 著者情報
- 中西 優美子(ナカニシ ユミコ)
1969年生まれ。1991年大阪外国語大学(現大阪大学)ドイツ語科卒業、1993年一橋大学大学院法学修士。同大学院博士課程進学後、1993〜1998年ドイツ・ミュンスター大学留学(1995年修士、1998年法学博士)。2000年専修大学法学部講師、准教授、教授を経て、2012年より一橋大学大学院法学研究科教授。一橋EU法研究会代表。2019年10月〜2021年9月ドイツ・ミュンスター大学、マックスプランク手続法研究所(ルクセンブルク)客員研究員として在外研究
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商品説明
目次
『EU法研究 第11号』
中西優美子 責任編集
【目 次】
■〈巻頭言〉ポーランドにおける司法権の独立問題をめぐるEU司法裁判所,欧州委員会および欧州議会の対応〔中西優美子〕
◆特集◆?EUと英国間の貿易協力協定(TCA)
〈特集の趣旨〉
◆EU英国間の貿易協力協定の概要―主権の観点に注目して〔中西優美子〕
I はじめに
II 離脱協定における英国とEU司法裁判所の管轄権
III TCAにおけるEUと英国の関係
IV TCAをめぐるEUとEU構成国の権限関係
V 結 語
◆電力取引におけるBrexitの影響とTCAのエネルギー(電力)に関する取り決め〔丸山真弘〕
I はじめに
II BrexitがEUと英国の電力市場に与えた影響
III Brexit後の英国の電気事業体制
IV エネルギーに関する取り決めの「期限の定め」
V まとめ
◆英EU貿易連携協定(TCA)の環境関連規定の概要と評価〔木村ひとみ〕
I はじめに
II EUの通商政策における環境保護
III 英EU貿易連携協定(TCA)の環境関連規定
IV TCA発効後の英国環境法の進展
V おわりに
◆Brexit後の漁業〔佐藤智恵〕
I はじめに
II Brexit後の漁業制度
III EU及び英国の漁業の現状と展望
◆英国EU貿易協力協定の多層的複雑性―英国離脱後の両者の関係を巡る異なる言説の形成〔エドアルド・ストッピオーニ(川上愛 訳)〕
I 導 入
II EU― 英国間の両価的関係の歴史的プロセスの集大成としてのTCA
III 正反対の言説の産物としてのTCA
IV TCA上の言説対立の意義,意味,そして含意するもの
V 結 論
― * ―
◆EU-USプライバシー ほか
商品詳細
- 出版社名
- 信山社
- サイズ
- 23cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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